会社概要
「育てる漁業」で
鹿児島の食文化を向上
国産の安心・安全を皆様の食卓へ。
活車エビ、活ヒラメ共に、
中央・地方市場へ出荷され好評を得ております。
車エビは国内有名百貨店において
ギフトの定番として販売されています。
生産一貫システムにより稚エビ、ヒラメ卵は
全国の生産業者にも供給され、高い評価をいただいております。
会社概要
会社名
MBC開発株式会社
本社
〒892-8563 鹿児島市樋之口町1番1号MBC開発ビル
設立
1969年10月7日
代表取締役
陶山 賢治
代表取締役社長
加納 修一
詳しくはMBC開発 会社概要にてご確認ください。
沿革
1971.11 隼人エビ東京築地市場に初出荷
1986.11 宇検養殖を宇検村との
第三セクター法人として設立
2019.01 活〆冷凍車海老
霧島ガストロノミーブランド
「ゲンセン霧島」五つ星認定
2019.01 冷凍ヒラメフィーレ
霧島ガストロノミーブランド
「ゲンセン霧島」五つ星認定
施設案内
隼人養殖場
1971年4月に車エビの養殖を開始。
1975年には生産のノウハウが確立され、1984年のヒラメの本格生産と相まって、生産性の高い養殖事業を実現しています。
〒 899-5102 霧島市隼人町真孝3400番地
TEL : 0995-43-1010
FAX : 0995-43-4322
川内養殖場
1988年4月にMBC開発全額出資で設立された。
株式会社南日本海洋産業が前身でその後、1992年8月にMBC開発に吸収合併され水産事業部川内養殖場として新たなスタートを切り、現在ではヒラメの養殖を行っています。
〒 899-1802 薩摩川内市湯田町字塩浜19
TEL : 0996-28-0281
FAX : 0996-28-0684
関連会社
宇検養殖株式会社
1986年鹿児島県大島郡宇検村に、宇検村との共同で関連会社として宇検養殖株式会社を設立し、車エビの養殖を開始しました。7万7,000㎡という広さの池で粗放生産方式で育った車エビは、隼人養殖場と同様に全国各都市の市場へ出荷され好評を得ております。