デジタルヘルス共創センターは聖マリアンナ医科大学の理事会直下の組織として、産官学および大学間の連携により情報技術を利活用したデジタルイノベーションを推進し、医療の「臨床」「教育」「研究」の発展に資する目的で設立されました。
医療の未来を学内と外部の企業や組織とで共創するHubとしての機能を有しています。
2024/04/30 当学のマリアンナアプリがPHR(パーソナルヘルスレコード)の取り組みとしてNHK首都圏ニュースで取り上げられました
2024/04/24 DeNA社との3Dプリンタを使った空想動物造形イベントについてライブラリーアップしました
2024/01/16 医療従事者向けメディアのm3.com AIラボで当センター主催の「医療人2030」の連載が始まります
2024/01/06 サイト開設