A. 通信工事で必要になってくる部材の発注や手配を行っています。

工事をするにあたって関係会社に提出しなければならない稟議関係書類の作成などを対応しています。

A. 一つの案件にはたくさんの方が関わっているので、終わりが見えてきたときに

私が携わっていたこともしっかりと形になったと思えるところが魅力的です。

A. いろいろな仕事のスタイルや上司がいて、仕事の進め方も人によって全然違うということを感じました (笑)

そこで自分に合った仕事のやり方を見つけることができたのも良い経験です。

その中で笑顔でいることや、明るく対応していくことの大切さも学ばせてもらいました。

A.  別の現場が決まった時に引き留められたことがとても印象に残っています。

未経験からのスタートでしたが、業務の姿勢や取り組みが認められた気がしてとても嬉しかったです（笑）

業務をやり切れたということも大きかったと思います。

A. 工事ひとつにも様々な工程や担当部署があって、それぞれに納入期間や着工日等の期日があります。

小さなミスが工事全体の遅れに関わってくるので私の担当部分で、数や期日ミスをしないことを徹底しています。

他にも、進捗を見て何か出来ることがあれば率先して対応するようにしています。

A. 印象的だったのは社長をさん付で呼ぶことです。

いい意味で堅苦しくなく、何事も相談や話しやすい環境を作ってくださる一つだと思いました。 

A. クレドなど大事な決議も社員同士で決めたので、より深く理解することが出来ました。

そのようなところもやりやすく仕事がしやすい環境だと思います。 

A. 私もまだまだこの業界の一部の知識しかないため、どの通信業界のこの部分の業務をしたいと言えるような知識をつけていくのが第一の目標です。

また、スキルアップの為の気づきや日々の業務もさらに身につけていきたいです。  

A. 何事にも前向きな方と仕事を一緒にしたいです！現場によってポジティブ活動というものがあるほど、

ポジティブ思考は仕事の進め方にも関わる大事なことだと感じています（笑）

些細なことでモチベーションや全体の雰囲気、やりやすさも変わってくるので

私自身も電話ひとつでも声の明るさを意識したり、声のトーンや言い方も気を付けるようにしています。