社員インタビュー
「 もっと工事現場に近いポジションで仕事がしたい 」
Q. 現在担当している業務内容について教えて下さい。
A. 案件受注後、施工班の振り分けやお客様へ日程調整のアポイント、部材発注、
実際の現場対応から報告書・図書作成まで全体的に対応しています。入社後は適材適所を見つつ分担して
対応していきまます。
Q. 業務のどんなところにやりがいを感じますか?
A. 機器や建物状況を自分の目で見て確かめられるところです。
事務では、報告書のチェックで設備写真を見ることはあっても細かい部分ははっきりと見られなかったり
ケーブルルートも大まかにしか分かりませんでした。
しかし、今は実際に現場で見て学ぶことができ、やりがいや楽しさを感じています。
Q. 女性で現場対応ってめずらしいですよね。どうして現場業務もやろうと思ったのですか?
A. 9年近く通信業界に携わることで、実際の現場を知らないと守れるものも守れないと気づいたことが、
現場に出たいと思ったきっかけです(笑)
現場は危険作業も多いですが、現場ならではの都合や理由もあります。
そこもきちんと理解したうえでお客様への説明や、現場を説得してどちらも尊重したうえで
双方が納得した提案や調整ができるようになりたかったからです。
Q. 今後の目標を教えてください
A. 自社施工班でどんどん施工実績をあげたいです。
ルーセントは、バックオフィスでも工事でも丁寧かつ迅速にクオリティの高い成果を念頭に置いています。
今後も、元請さんや施主さんから褒めていただけるような工事を目指しています。
Q. ルーセントを気になっている人に一言おねがいします。
A. 私たちの会社はタテもヨコも関係なく、私たちと一緒に成長していける環境です。
経験がある人はその知識や経験を活かしていき、未経験の人は経験者から直接学ぶことができます。
私たちも未熟な部分がまだありますが、みんなで切磋琢磨し成長していきましょう!
Q. 最後に・・・どんな方と一緒に働きたいですか?
A. 自分から積極的に発信していける方とお仕事したいです!
入社した時からガツガツできる人、苦手な人、はいると思いますが、工事の現場では常に危険と隣り合わせです。
それを回避するためにはチームワークと仲間の一声が大切です。
自分も仲間も守るために声をあげられる方と一緒に現場をつくっていきたいです。