代表挨拶

こんにちは。代表の谷口 藍です。

私はこれまで多くの子どもたちと接する中で、日本の英語教育が「英語を学ぶこと」ばかりに偏り、本当に話せるようになるための“生きた英語体験” が足りていないことを痛感してきました。

子どもは言語習得の天才です。

日常の中で好奇心のスイッチが入る体験や探究があれば、英語を自然と「好き」になり、英語でできることが増えて「自信」へとつながり、さらにそういった体験から目的意識を持って「継続」し自ら学んでいくようになります。

さらに、その方法で生きた英語を身につけた子どもたちは、話せる力だけでなく、同時に「考える力」「問題解決力」「創造性」「コミュニケーション力」といった、これからの時代に本当に必要な力も同時に育んでいくことができるのです。

その“使える英語力”こそが、これからの時代子どもたちの未来の可能性や選択肢を大きく広げていくと私は信じています。

“今しかできない””私たちとだからできる”その土台づくりを一緒に始めましょう！