広告接触者全体では、非接触者と比較した結果、アプリダウンロード率が10%アップしました。また、今回のターゲットであった男性のみに絞ると、15%のアップが確認することができました
50代男性においては、非接触者と比較し広告接触者のダウンロード率は50%のアップ。一方で20代男性においては、広告接触によるリフトが見られませんでした。
休眠ユーザーに限定すると、広告接触によりダウンロード率は38%アップ。
既存Paraviユーザーの利用頻度別にアプリ起動率を比較すると、月に1回程度アプリを起動するミドル層において、広告接触により起動率のリフトが見られました。
デジタルサイネージの配信エリアを関東と関東以外、に分けて分析。いずれにおいても広告接触によるダウンロード率のアップが見られたが、特に関東以外においてその効果が大きかったことがわかりました。
TVの視聴率やYouTubeでの施策も頭打ちになっている様子の関東圏、OOHを加えることで効果があったことが証明されています。
株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン
プロモーション局 局長 / 小野 努様からのコメント
これまでデジタルサイネージをはじめとしたOOH媒体の広告効果は、推計のリーチ数やブランドリフト調査等に留まっており、「広告効果の可視化」が課題であった。今回、弊社の広告投下の最大の目的であるアプリのインストールや起動といったKGIに対して、データクリーンルームを活用し様々な角度から分析出来た点は非常に有意義であった。特に、休眠ユーザーに絞った分析や広告素材別、サイネージのエリア別でも分析出来た点は興味深い。
今回の結果に一喜一憂するというよりは、今回の結果をもとに同様の分析を重ねることでノーム値をためていくこと、エリアごとや広告素材ごとの分析結果をもとにPDCAを回していくことに今後も期待していきたい。