こちらはLife is Tech! iPhoneアプリプログラミングコースの環境構築マニュアルになります。
目次
macOSのバージョンを確認します。
macOSのアップデートの手順で、macOS Sonoma(14.5)以上または、macOS Sequoia にアップデートしてからStep2へ進んでください
macOSのアップデートの手順で、macOS Sonoma(14.5)以上または、macOS Sequoia にアップデートしてからStep2へ進んでください
Step2へ進んでください
Step2へ進んでください
このステップではiPhoneアプリを開発するためのXcodeというツールをインストールしていきます。
Xcodeとは、Apple社のソフトウェア開発のための統合開発環境です。無料で利用できます。
Xcodeのインストールが始まります。完了するまで待ちましょう。
※ インストールに数時間かかります
※ Macの容量が足らない場合、Macの容量が足らない場合を見てみましょう
インストールが完了すると"開く"にボタンが変わります。"開く"のボタンが出たらクリックしてXcodeを開きましょう。
該当のバージョンでは最新のXcodeを使用できません。
以下の手順で Xcode_16.2.xip をダウンロードします。
Apple DeveloperのサイトからXcodeをダウンロードします。
下のURLを開いてください。
サインインが必要になるので、AppleIDでサインインしてください。
"Xcode_16.2.xip" をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードが完了したら"Xcode_16.2.xip"をクリックして、展開の完了を待ちます。
※ インストールと展開に数時間かかります
※ Macの容量が足らない場合、Macの容量が足らない場合を見てみましょう
展開できたら、アプリケーションへ Xcode.appをドラッグ&ドロップします。
ドラッグ&ドロップ後にアプリケーションを選択して、Xcode.appが移動できているか確認します。
確認できたら、Xcodeの起動へ進んでください。
Xcodeがインストールできたら、Xcodeの動作確認を行っていきます。
このステップでは、お手持ちのiPhoneへアプリをインストールするための設定を行います。
※ iOSのバージョンによっては実機転送が出来ない場合があります。実機転送ができない場合は、当日に行います。
※ iPhoneなどの実機にペアレンタルコントロールが設定されている場合は、実機でアプリを確認することができません。
ペアレンタルコントロールを解除しない場合は、PC上での動作確認となります。
※ Xcodeで利用可能なApple IDが無い場合、実機でアプリを確認することができません。PC上での動作確認となります。
お手持ちのiPhoneへアプリをインストールしていきます。
iPhoneとMacをケーブルで接続しましょう。
※ iOSのバージョンによっては実機転送が出来ない場合があります。実機転送ができない場合は、プログラム当日に行います。
Campで参加の方は素材をダウンロードしてください。
こちらのリンクをブラウザで開くと、素材がダウンロードされます
以上で環境構築の全てのStepが完了です!ご協力ありがとうございました。