50代、バツイチ、独身。
長年、事務職として働いてきました。
今でこそ易学をお伝えしていますが、もともとはごく普通の会社員です。
33歳で結婚し38歳で離婚。子供には恵まれませんでした。
元夫は誠実な人でしたが、お互いに遠慮して本音をうまく伝えられていなかったかもしれません。
また私自身「良い妻」「良い嫁」であろうと頑張りすぎて、いつの間にか苦しくなっていました。
当時はつらかった出来事も、今振り返れば多くの学びの時間だったと感じています。
うつ病による休職も経験しました。
窓口対応を担当していたある朝、目が覚めて「会社へ行かなきゃ」と思った瞬間、涙が止まらなくなったのです。
休職期間は2年以上に及び、その頃の不安や復職時の恐怖はいまだに覚えています。
今、私が “頑張りすぎてしまう人” を放っておけないのは
当時、理解し寄り添ってくれた多くの方々への感謝と
いつかそのご恩返しをしたい、という想いがあるからかもしれません。
40代後半で易選流易学に出会い、
これまでの出来事・出会った人・苦しかった時間さえも
すべて自分の「人生の設計図」の中にあったと知りました。
その視点で振り返ってみると、自然と今まで関わってくれた人々への感謝の気持ちが湧いてくると同時に
自分で自分を責めていた気持ちを手放すことができ、多くの悩みがやわらいでいきました。
もちろん、今も新しい悩みや困難はあります。
でもそれは以前のような「生きづらさ」ではありません。
迷いながらも前に進んでいる今の自分を、前よりもずっと愛おしく感じています。
現在は師である 易選流最高師範 山本るみこ先生のもとで学びを深めながら
現代の首都・東京、古の都・奈良、ふたつの地にご縁をいただき活動しています。
人生には流れがあり、人にはそれぞれに持って生まれた役割や才能がある。
この学びはきっと私だけでなく、多くの方の人生を優しく調えていくものだと信じています。
「ゆかり」のある方へ、必要なタイミングでこの学びが届きますように。
そんな想いで、日々、皆様の人生の設計図に向き合っています。