5月7日 今回は、記述式(書き込み式)課題の提出の仕方を紹介します。教員がGoogleドキュメントで語学の練習問題などを課題として出した、というものを想定していますが、他の科目の先生もこのような課題を出すかも知れません。ご参考までに。
特殊記号のタイプの仕方はMacとWindowsで異なります。教員に問い合わせるか、googleで検索するなどして、調べてください。
スペイン語に必要な特殊キー:Macの場合、アクセント記号は「option + e」(optionキーを押しながらeを押す)の後に(いったん手を離してから)、アクセント記号をつけたいアルファベットのキーを押します。また、ñは、「option + n」を押した後に、nのキーを押します。üは、「option + u」の後にuを押します。¡(ビックリマークの逆向き)は「option + !」で出ます。また¿(ハテナの逆さマーク)は「option + shift + ?」で出ます。
iPhoneやiPadの場合は、画面上のキーボードで、文字を長押しすれば、アクセント記号などのオプションが提示されますので、打ちたい文字を選んでください。
前田さん、今回もご協力ありがとうございました。尾尻希和