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お知らせ
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2025.11.10
チョウバエの発生を防ぐには、日々の清掃が一番大切! プロが教える対策とポイント
今回は、飲食店でよくご相談をいただく「チョウバエ」についてお話しします。
厨房やトイレ、洗い場などで小さな黒っぽい虫がふわふわと飛んでいるのを見たことはありませんか?
それ、もしかすると「チョウバエ」かもしれません。
放っておくと繁殖してしまい、衛生面のトラブルにつながることも…。
でも実は、チョウバエを防ぐための一番のポイントは「薬剤」ではなく「日々の清掃」なんです。
チョウバエは、2~3mmほどの小さなハート型の虫で、名前の通り翅(はね)がチョウのような形をしています。
主に排水口やグリストラップ、床の隙間などの「湿った汚れた場所」を好み、そこにたまった汚れ(ヌメリ)に卵を産みます。
つまり、「水」と「汚れ」があるところがチョウバエのすみかになってしまうんです。
チョウバエの幼虫は、排水口の中にあるヌメリやスカム(汚泥)に潜んでいます。
成虫をスプレーで駆除しても、発生源がそのままならすぐに再発してしまいます。
よく「薬をまいたのにまた出てきた」という声を聞きますが、それは卵や幼虫が排水管内に残っていたから。
つまり、汚れ=チョウバエの温床なんです。
薬で一時的に減らすことはできますが、根本的に防ぐには「汚れを残さない清掃」が何より大切です。
飲食店で特に注意したいのは、以下のような場所です👇
🍽 厨房まわり
排水口のフタを外して、ブラシでこすり洗い
グリストラップ内の汚れ・油脂を定期的に除去
床の隅や機器下など、普段見えない部分の清掃
洗剤の残りカスや食材カスを放置しない
💧 洗い場・シンクまわり
排水カゴやゴミ受けを毎日洗浄
排水管の内側にヌメリが残らないよう、月1回はパイプクリーナーを使用
夜の閉店時は水を流して乾燥させておくと◎
🌬 エアコンやドレン
ドレンホースの中に水がたまっていないかチェック
ドレン受け皿も週1回程度の洗浄が理想
🧹 清掃道具も忘れずに!
汚れたモップや雑巾を放置しておくと、そこからも発生します
使用後はしっかり洗って乾燥させましょう
「ちゃんと掃除しているのに、まだ飛んでる…」という場合は、排水管の奥や壁の裏など、見えない場所に発生源がある可能性があります。
そんなときは、私たちのような専門業者の調査・洗浄をおすすめします。
発生源を特定し、専用の機材と薬剤でしっかり除去することで、再発を防ぐことができます。
もし「どこから出ているかわからない」「自分たちでは限界」という場合は、お気軽にケーワイピーシーまでご相談ください。
現場の状況を確認し、最適な対策をご提案いたします。