日本地形学連合では、経験豊かな会員が、若手会員や一般の方々も対象に、講義や実習を行っています。
今年度は「地“形”学と外的営力の推定」というテーマで講演会を開催します。
講義の概要:
地形学は地球科学の一分野であると共に文字通り「形」に関する科学でもある。従って、構成物質の物性や場に関する知見のみならず形に関する議論も不可欠である。しかしながら、近年では「地“形”学」自体に関する議論は必ずしも多くはないので”形“も考慮した地形学を議論の対象として取り上げる。本講義では地“形”学の特徴に関する事例(主として水系)と「形」の変化をもたらす外的な営力に関するいくつかの知見を紹介する。
1.水系(河川と雨溝)の構造とフラクタル
1)河川システム 2)雨溝システム
2.水系の発達と外的営力
3.外的営力の推定
1)長周期(103~105 年)2)中周期(102~103 年)3)短周期(100~102 年)
お問い合わせ
日本地形学連合(行事幹事会)events@japangeomorphology.org