KURNS Report学術講演会報文集の原稿作成について
Wordのテンプレートを用いたWordファイル・PDFファイル形式両方の提出をお願いいたします。原稿は、タイトルの位置、上下左右の余白など、必ず所定の様式にしたがって作成してください。異なる場合は、修正をお願いすることがありますことをご了解ください。作成された原稿は電子メールに添付して提出してくださいますようお願いいたします。
KURNS Report学術講演会報文集原稿作成要領
ワープロソフト：Word（Word以外の場合はこの様式に準じる） 用紙：A4縦書式：2段組、黒色、横書。
ページ数：
ページ番号は入れないでください。
・トピック講演・新人講演・特別講演→3ページ以内を目安
・プロジェクト研究成果講演→5ページ以内を目安
・一般講演→1ページ
報文集は冊子（A4版）で出版するために様式を統一しています。Wordのテンプレート1ページ用、3ページ用を用いて作成し、Wordファイル, PDFファイル形式両方をメール提出願います。報文集原稿はタイトルの位置、上下左右の余白など、必ず書式にしたがってください。
ページ余白：上端余白:1.9 cm、下端余白:2.2 cm、右余白:2.0 cm、左余白：2.0 cm、２段組み中間スペース：0.63 cm
文字フォント：
日本語→MS明朝、平成明朝
英文→Times New Roman
文字サイズ：タイトルは12ポイント太字、所属、著者名、本文は10ポイント
1ページ目は作成見本のように講演タイトルと(所属）著者名を配置し、1行あけて本文を書いてください。(注：研究時点と現所属が異なる場合、支障の無い限り現所属をページ下欄に脚注として記してください。）
発表者には名前の前に○印を付けて下さい。
講演タイトルの前に通し番号を入れるため、講演タイトルは、左から2 cm以上あけてセンタリングし、長い題目の場合は2 cmあけて2行にしてください。
原稿最終ページ（一般講演分は1ページ目）最下端に、英文タイトル、英字著者フルネーム、代表著者（1ページ目の著者名の前に○印を付けた著者）メールアドレスを、9ポイントのサイズで記入してください。
文献引用は通し番号として、[1]、[2]などを本文の適切なところに配置してください。文献の書き方は以下を参照してください。
論文： 著者名、”タイトル”、雑誌名、巻（発行年）最初のページ－最後のページ D. C. Leslie, J. G. Hill and A. Jonsson, “Improvements to the Theory of Resonance Escape in Heterogeneous Fuel”, Nucl. Sci. Eng. 22(1965) 78-86.
単行本 A. M. Weinberg and E. P. Wiegner, “The Physical Theory of Neutron Chain Reactors.” The University of Chicago Press, Chicago, 1958.
* 脚注番号、記号は(引用文献番号と混乱しない限り)特に問いません。
KURNS Report学術講演会報文集原稿提出
期 間：9月13日(金）10:00－11月13日(水）15:00
提出先：gaku_kokai*rri.kyoto-u.ac.jp （*をアットマークに置き換えてください）
提出ファイル形式：Wordファイル・PDFファイル形式両方の提出
（発表番号は事務局がご提出頂いたファイルに記します）
gaku_kokai*rri.kyoto-u.ac.jp
（*をアットマークに置き換えてください）