各種申請書は左上の三本線のメニューから申請書を選んで申請してください。
https://classroom.google.com/c/NzQ1NjE2MjY1OTU1?cjc=mlj33vu
教育訓練については以下のように行います。
1)各年度毎、オンラインの教育プログラムの受講を必須とします。
2)Google クラスルームからクラスに登録して受講してください。
3)授業が3つのパートに分かれています。パート1、2、4のビデオ教材の視聴を必須とします。
4)パート1、2、4にテストがあります。全問正解を資格の必須条件とします。更新の場合も同様なので全問正解するようにして下さい。
1)上記の教育訓練を受けてください。
2)上の必須事項(ビデオ視聴、テスト受講)を満たしてください。
3)メニューから「動物実験資格申請書」を選びフォーム記入してフォームの写しをメールでtominagat@kph.bunri-u.ac.jpにお送りください。
4) 所属先の先生に資格の認定の結果をお伝えします。
5)実験計画書の変更が終わらないと実験を開始できません。申請責任者(講座の先生)に実験計画書の申請状況についてお聞きください。
1)上記の資格申請を学生・新規に追加を予定する方にさせてください。
2)資格申請の結果をお知らせします。
3) 実験計画書への記載をお願いします。
3)資格が認定された方が実験計画書に書き込む候補者として選べるようになっているはずです。追加したい方の名前が選べない場合はお問い合わせください。
実験計画書 ー実験計画書のページのフォームに必要事項を記載し、メールで送られる回答のコピーを冨永(tominagat+ANM@kph.bunri-u.ac.jp)まで転送してください。
終了報告書 ー終了報告書のページのフォームに必要事項を記載し、メールで送られる回答のコピーを冨永(tominagat+ANM@kph.bunri-u.ac.jp)まで転送してください。
動物購入依頼書ー必要事項をフォームに記載し、回答のコピーのメールが申請者に送られますので、それを安西さん(ask@kph.bunri-u.ac.jp)まで転送してください。発注が行われると依頼書ページの右側の表に発注済みと表示されます。なかなか発注されていない時はリロードして確認して、それでも発注されてない場合は安西さんにお問い合わせください。フォームから自動で安西さんにメールが送られることはありません。
搬入申込書ー必要事項を記載し、回答のコピーを冨永(tominagat+ANM@kph.bunri-u.ac.jp)まで転送してください。
2024/06/05 確認
2023/01/13 規定を改定しました。動物舎に単独で入らない実験従事者(学部1-4年生)の追加については、委員会承認のみでよいことに決定しました。
※実験者の追加、削除に関する実験計画書変更届は、原則として動物実験施設に単独で入れ る資格者に関する変更に関しては「学長承認」が必要。それ以外(4 年生以下の学部生)は 「委員会承認」を得れば良いものとする。
[注1] 単独での入室の前に最低4回は引率での指導が必要
※実験者の追加、削除に関する実験計画書変更届は、原則として動物実験施設に単独で入れ る資格者に関する変更に関しては「学長承認」が必要。それ以外は 「委員会承認」を得れば良いものとする。
共通事項 実験計画書の申請責任者が行うべきこと
● 動物委員会の定める教育訓練を受けさせ、資格審査に合格させる。
● 動物実験資格申請書を提出させる。
● 動物実験計画書に名前を追加し、申請責任者が提出する。飼育施設に入らないものに関しては、飼育施設に入らないものに氏名を記載する。
● 動物施設にはじめて入室する際(あるいは1年以上利用しておらず再度利用する際)は、管理者による直接指導を受けさせる。
● 単独で施設に入室させる者に関して、電子キーによる入室許可願いを申請責任者が提出する。
● 単独で施設に入室させる者には、最低でも4回は引率して指導を行う。
● 動物実験計画書の申請責任者が、学生の監督の責任を負う。
対象学生ごとの規則
1. 特別実習1〜5(1〜3年次)
原則として入室は不可。当該学生が使用した動物は、原則として飼育室へ再搬入しない。
2. 特別実習6・卒業研究生(4年次の12月まで)
コンベンショナルエリアは指導教員の引率のもとで入室可能。SPFエリアは原則として入室不可。
3. 特別実習6・卒業研究生(4年次の1月以降)
コンベンショナルエリアおよびSPFエリアとも、教員の引率のもとで入室可能。
4. 卒業研究生(5・6年次)および大学院生
コンベンショナルエリアおよびSPFエリアとも、単独でも入室可能。
(20250914)