新生活、一人暮らし、18歳成年など、生活に大きな変化が起きるとき、いろんな注意が必要です。
新入生のみなさんが安全に学生生活を送るとともに、誰かを傷つけてしまうことのないように、主な注意点をまとめます。
もしもトラブルに直面したときにはひとりで抱え込まずに、本学の学生相談室や、適切な部署・機関に相談をするようにしてください。
薬物・ドラッグ
チョコレート・クッキー・グミ・キャンディなどに加工されているケースもあります。
心身の健康や社会生活に重大な悪影響を生じますので、有害性や依存症など正しい情報を知って自分の身を守りましょう。
闇バイト
高額報酬をうたって犯罪実行役を担わせ、脅して抜け出せない状況にする闇バイトも、近年若者を狙う犯罪のひとつです。
特殊な通信アプリを利用するものや、「即日高額報酬」などとする情報とは距離をおいてください。
SNSなどでのお得なキャンペーン・アルバイト等への誘導にも注意が必要です。
アルバイトを実施する場合は、求人内容や労働条件を審査している紹介サイトから、応募するようにしてください。
最近よく聞かれるスキマバイトの中には、直前にキャンセルされる、仕事の内容が事前に聞いていたものと違う、といった例が伝えられています。
本学が加盟している「学生アルバイト情報ネットワーク(バイトネット)」は、安心・安全な求人を紹介していますので、ご活用ください。
暗号資産・情報商材
割のいい投資などの儲け話を友人知人から勧誘されるケースのほかに、セミナーや勉強会を装った勧誘も多いようです。
成年になると契約を簡単に取り消すことはできませんので、安易に契約しないようにご注意ください。
カルト宗教
明るい雰囲気のセミナー・勉強会・ボランティア・悩み相談などを入り口として、サークルを装った勧誘も実際にあります。
金銭的な被害だけでなく、長期間マインドコントロールされることによる機会損失も大きなものになります。
自転車保険の義務化・ヘルメット着用の努力義務化
住宅街の中にある駒澤大学では自転車通学者も多く、しばしば、交通事故やケガの報告を受けています。
自転車保険に加入して余裕を持った安全運転を心がけるとともに、ヘルメット着用についてもご検討ください。
自転車の交通違反に「青切符」導入
2026(令和8)年4月1日から、これまで自動車などに適用されていた「交通反則通告制度」が自転車にも適用されます。
反則金を伴う「青切符」が導入されますので、新ルールを確認しましょう。
未成年飲酒の禁止
20歳未満の方の飲酒は、心身への影響が大きく「20歳未満の者の飲酒の禁止に関する法律」に違反します(処罰される可能性があります)。
20歳以上の方でも、過度な飲酒・一気飲み・アルハラなどが生じないように、相互に注意してください。
SNS 誹謗中傷
性的同意
「性的同意」とは、性的行為に対して互いの意向を尊重して予め確認しあうことで、相手と交際関係にある場合でも必要です。
断れない状況や立場を利用しての行為は、同意があったとはいえません。
デートDV
交際相手からの暴力・暴言はデートDVと呼ばれ、交際相手がいた女性の18.7%(約5人に1人)、男性の12.3%(約8人に1人)から報告があります(内閣府による2023年度の最新データより)。
状況から抜け出せないと感じたときには、本学の学生相談室や適切な機関に相談してください。