学校長挨拶
本校は、「心身ともに健康で情操(こころ)豊かな子どもの育成 ~知・徳・体の調和のとれた子ども~」を学校教育目標として掲げ、「かしこく・やさしく・たくましく」を合言葉として日々の学校教育に取り組んでいます。
令和7年度は、「感動 CAN DO」をキーワードとして、感動のある1年間にしようと、教職員と子どもたちが一丸となって学校行事や日々の生活に全力で取り組んでいます。「CAN DO」ローマ字よみすると「かんどう」です。「やればできる」何事にもあきらめず最後までやり遂げると、必ずできるようになる。そうすれば自分自身が「感動」するし、周りの人を「感動」させることができる。このような場面をこの1年間、たくさん味わえることを楽しみにしています。
本校の特徴的な取り組みとして2つのことを紹介いたします。
1、「あいさつ運動」
本校の道路沿いのフェンスには、「あいさつのまち田原」というまちづくり協議会の横断幕が掲げられており、毎月第1金曜日の朝、2つの校門の前で、集会委員会の子どもたちと地域の方が一緒になって「あいさつ運動」に取り組んでいます。私も、毎朝学校横の横断歩道で交通指導しながら、「おはようございます」の挨拶を行っています。また、「分離礼」ができる子どもたちがたくさんおり、地域の方からも、「田原小学校の子どもたちが、気持ちのよい挨拶をしてくれるので、とてもうれしい気持ちになりました」とお手紙をいただくこともありました。挨拶は、人と人をつなげる大切な言葉です。田原小学校から挨拶の輪を広げていきたいと思います。
2、「ヨガタイム」
毎週水曜日の昼休み後の15分間、ヨガに取り組んでいます。青森県立福祉大学 准教授 塩田 翔一先生のご指導の下、教室で立位のヨガと瞑想を行っています。これは、①体幹を鍛えること ②集中力を高めること の2つの目的をもって取り組んでいます。
①体幹を鍛えること・・・・運動の基礎的な体の動かし方に役立つ、けがの予防につながる と考えています。
②集中力を高めること・・・瞑想による呼吸法によって心身共にリラックスできると集中力が高まる、無の境地に入ることで心を落ち着かせる
この「ヨガ」を長く続けることで、2つの効果が上がるように願っています。
北九州市立田原小学校
校長 大人形 孝浩