本校は創立148年全校児童442人(令和6年4月現在)、 18学級の中規模校です。
九州100名山に数えられ、企救富士と呼ばれる貫山(標高711.6m)の山裾に広がる丘陵に位置する小学校です。
杉や竹の林と緑に囲まれ、大自然の恵みにあふれた田園地帯の中に新興住宅地が点在する地域で、今でも弥生時代を中心とする歴史的な遺跡が方々で発掘されています。
学校の西側には、日本でも有数の山城である長野城跡が周囲4キロメートルにわたって広がり、森へ一歩踏み込むと昔のロマンを味わうことができます。
本校は、明治10年に開校し、今年で148年目を迎える歴史ある学校です。企救富士と言われる貫山のふもとで、子どもたちは、四季折々の自然を感じながら心豊かに育っています。
また、スクールヘルパーやブックヘルパー、読み聞かせボランティア、見守り隊など、地域の方々の協力をいただきながら、子どもたちは思いやりの心を培っています。
教育目標として「優しい心とたくましさをそなえ、自ら学び自ら考え行動する実践力のある子どもの育成」を掲げ、やさしく、かしこく、たくましい「ぬきっこ」に育つように、生活リズムや学習習慣の定着など、学校と家庭・地域が連携した教育活動を推進しています。
また、豊かな自然環境や地域人材からの学びを学習に取り入れ、市民センターや福祉施設などとの交流を積極的に行っています。
今年度も、地域の「ひと・もの・こと」との活発な交流を通し、自分の住むまちの魅力をよく知り、誇りをもてる子どもたちの育成に努めてまいります。
現在、5・6年生に外国語科、3・4年生に外国語活動が導入され、道徳の時間は道徳科として実施されています。
また、高学年で一部教科担任制を導入しています。中学年においても外国語活動、図画工作科で専科指導を実施しています。
今後は、ポストコロナの新しい学校教育の創出に向け、ICT(タブレット端末)の積極的な活用による個別最適化な学びと協同的な学びの両立に向け取り組んでまいります。
このように学校はさらなる変革の時期を迎えています。
未来を担う子どもたちが、時代の変革に対応し、夢と希望にあふれ、思いやりの心をもって自立できるように、貫小学校の全職員で全ての子どもたちを育てていこうという思いです。
合言葉は「ぬきっこ」
ぬくもり(心)きづき(学)つながり(絆)こうどう(実践)
今年度も、本校教育活動へのご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
優しい心とたくましさをそなえ、自ら学び自ら考え行動する実践力のある子どもの育成
算数科における「授業改善の5つのポイント」をふまえた授業づくり
・命や友達を大切にする心あたたかい学校
・児童一人一人が意欲的に学ぶ学校
・明るく美しい学校
・保護者や地域との連携を密にした開かれた学校
・安全・安心で活力のある学校
・やさしく(徳)
思いやりをもち、みんなを大切にする子ども
≪気持ちが通う言葉遣いができる子ども≫
・かしこく(知)
自ら考え、自ら学ぶ子ども
≪学習規律の徹底・向上≫
・たくましく(体)
進んで運動し、元気で明るい子ども
≪元気で明るいあいさつ≫