●昭和22年4月1日門司市大字畑2101番地の松ヶ江青年学校跡地に門司市立第7中学校として開校しました。
昭和38年2月10日に北九州市立松ヶ江中学校と改称しました。
校区は南北8kmにわたり、周防灘に面し、新北九州空港の開港をひかえ、臨海工業化が進み、九州最大のフェリー基地があります。
松ヶ江南小学校・松ヶ江北小学校の2校が、同じ校区内にあります。
令和8年度は、全校生徒数255名で、1年3学級、2年2学級、3年3学級、特別支援学級2学級、合計10学級規模です。
●校訓「誠実・勤勉・礼儀」に則り、思いやりの心をもち、新たな価値創造に挑戦する中で、母校への誇りをはぐくむ生徒の育成
「誠実」 心身ともに健康でたくましい生徒の育成
「勤勉」 「確かな学力」を身につけ、自ら学ぶ意欲をもち、社会の変化に主体的に対応できる生徒の育成
「礼儀」 きまりを守り、基本的な生活習慣を形成し、自他の生命を尊重し、人やものを大切にする豊かな心と思いやりのある生徒の育成
作詞 横山 白虹 / 作曲 坂本 不二夫
本校は昭和22(1947)年4月に門司市立第七中学校として設立されました。
昭和27(1952)年には、松ヶ江中学校と改称されました。
時節は移り、校舎は建て替えられ、学ぶ内容も様変わりしました。
学び舎に集う人々も違えども、本校の伝統を貫き、松ヶ江中学校を母校とする同窓生に共通する唯一のものが「校歌」ではないでしょうか。
学び舎に集い、幾多の喜び、辛さを体験する将来有為の若者たちを絶えず、応援する言霊それが校歌です。
校歌を大切にする学校、いや大切にできる生徒の集う学校である伝統を作り上げたいものです。
本校の作詞者である横山白虹先生は北九州市を代表する詩人です。
歌詞の全編にわたり格調が高く、斉唱をするたびに胸中に自他尊重の思いが沸々と沸き上がります。
一番では学び舎のたつ歴史の宿る鉾田の丘の情景をうたいます。
東方に向けて立ち、松の緑、どこまでも蒼い空に抱かれた校舎に学ぶ若者を松の瑞枝に例え、その幸運をうたいます。
二番では空の王者鷹の悠然たる姿を思い、金色の征矢が眩しいほどに万事如意のときも、雲心なく遮る失意・不如意のときも、
つねに変わりなく、怠りなく光輝ある学び舎に集い日々の研鑽を積むことを宣言しています。
三番ではさらに力強く、うたいます。
闇に負けない白き希望の翼を観に背負うがごとく、多くの人の導きになれるよう三年(みとせ)の学業を成し遂げることを強く強く誓っています。