河内小学校は、北九州国定公園内の河内貯水池のほとりに位置し、野鳥や野草が多く生息する自然環境に恵まれた中で、全児童9名が通う小規模校です。
平成11年度より「のびのびフレンドリースクール(小規模特別転入学制度)」となり、地元以外の子どもたちも受け入れています。
本校の特徴は、明るく元気な子どもたちの歓声が学校全体に溢れていることです。運動場の大きなイチョウの木が、いつも楽しい遊びに夢中の子どもたちを見守ってくれています。
また、本校教育の特色は、校区外の児童と地元児童のよさが交流し合い視野を広げるとともに、豊かな心を培う教育活動として、地域の自然を活かした農業体験や自然体験を多く取り入れ、米作りや野菜作りを行っていることです。河内太鼓への取組も、本校の特色の一つです。「体験重視」が、本校の教育理念の重要な柱です。
本校は、今年で152年目を迎えています。この輝かしい歴史と地域の伝統を大切にし、小規模校のよさを生かしながら、全職員一丸となって、信頼のおける学校づくりに頑張っています。
そして、「喜んで登校・満足して下校!」を目指します。また、
か…「感謝の心」
わ…「わかる喜び」
ち…「チームワークを育てよう」
というスローガンを掲げ、体験や交流を重ねながら河内小学校らしい学校教育に取り組みます。
「河内小で学んでよかった」 「河内小に通わせてよかった」 「河内小に協力してよかった」という言葉がいただけるように、職員がまずチームワークよく、仲良く明るくがんばります。
北九州市立河内小学校 校長 木下 経之