6月19日(金)
中庭の畑がにぎやかな体験の場に!
総合的な探究活動の一環として、わたしたちが年間を通して計画してきた「中庭の畑活用プロジェクト」が本格的に始動しました!
今回は、ラディッシュ(二十日大根)の「種まき、育てる、収穫、食べる」までの体験活動を計画しました。6月19日(金)、その第一歩となる種まきを1年生13人をゲストに迎え、行いました。この日のために、わたしたちは事前準備を重ねてきました。 当日は、1年生に「種の植え方」や「毎日の水やりのコツ」を分かりやすくレクチャーしました。少し緊張しましたが、優しく丁寧に教えることができました。1年生は真剣な表情で話を聞き、一粒一粒、大切そうに種をまきました。
作業を終えた1年生からは、「これから育つのがすごく楽しみ!」というワクワクした声が聞かれ、中庭は笑顔で包まれました。わたしたちはこれからも、水やりのサポートや観察を通して1年生の体験を支えていきます。
6月18日、私たちは「規格外野菜を救う」というテーマの探究学習の一環として、ミラクルデザインの及川様に向けてプレゼンテーションを行いました。
ミラクルデザイン様は、規格外野菜の取り扱いをはじめ、障害のある方が生き生きと働く「就労継続支援A型事業所」を運営されています。
当日は、私たちがこれまで取り組んできた「子ども食堂」や「収穫体験」などの活動実績を発表しました。そして、規格外野菜を一過性のブームに終わらせず持続的に消費していく仕組みを作るため、ミラクルデザイン様とかほく市の農家さんをつなぐ架け橋になりたいという想いを熱くお伝えしました。
大変緊張しましたが、私たちの想いを受け止めていただき、その第一歩として、合同での収穫体験の実施に向けてスタートを切ることができました!
今後はミラクルデザイン様との「農福(農業✕福祉)連携」をさらに深め、第六次産業の視点を取り入れた新たな展開を目指して、全力で活動を続けていきます。これからの私たちの挑戦に、ぜひご注目ください!
6月17日(水)
【初夏の恵み】養蜂箱から採蜜を行いました!
6月17日、先々週に設置した養蜂箱から、いよいよ採蜜の作業を行いました。
養蜂箱から勢いよく飛び出すミツバチたちの姿や、箱から慎重に巣枠を取り出す様子など、普段は決して見ることのできない貴重な光景は、とても新鮮でおもしろい体験となりました。
取り出した巣枠から絞り出されたのは、キラキラと透明感のある、本当にきれいなはちみつです。試食してみると、しっかりとした強い甘みがありながらもクセがなく、口いっぱいに爽やかな花の香りが広がり、とても美味しく仕上がっていました。
この自分たちで収穫した自慢のはちみつを、今後の「サマーフェスタ」などの学校行事でどのように活かしていくか、現在みんなでアイデアを練っているところです。これからの展開をどうぞお楽しみに!
6月10日〜12日(水〜金)
能登復興支援を目指して!
高松のぶどうの葉で草木染めに挑戦
〜地元の農業資源を、新たな価値へ〜
私たちは現在、能登復興支援を目的として、かほく市の特産品である「ぶどう」と「繊維」を活かしたお弁当袋、そして「輪島塗のお弁当箱」をセットで販売するプロジェクトを計画しています。
その第一歩として、先日、地元・高松の農園の方々にご協力いただき、ぶどう畑を訪問しました。その際、これまでは廃棄されていた「不要になったぶどうの葉」があることを知り、これをどのように有効活用できるか考えた結果、草木染めによるお弁当袋の製作に挑戦することにしました。
製作では、まず集めたぶどうの葉を煮出して黄色の染料を作り、二口製紐(ふたくちせいちゅう)様から譲り受けた綾テープの布を浸して染め上げました。その後、理科の授業でも扱う「ミョウバン」を加熱して作った媒染液に布を浸すことで、色を鮮やかにくっきりと定着させています。
今までなら捨てられていたはずのぶどうの葉に、新しい価値を与えて活用することができ、地域資源の可能性についてとても深い学びを得ることができました。今後は、ぶどうの枝の部分や、間引きした実なども活用してさらに草木染めの研究を進め、復興支援につながる製品づくりを目指していきます。
6月17日(水)
かほく市だけで食べられる定番商品「む」最中商品開発に向けて!
6月16日、私たちは探究活動で、スポーツコミッションかほくの浅木様に向けてプレゼンテーションを行いました。
私たちの探究活動のテーマは、『む』最中とかほく市や能登の特産品を組み合わせ、かほく市でしか食べることのできない新しい商品を開発することです。商品の魅力を多くの人に知ってもらい、能登とかほく市の特産品を広告、能登復興支援、「かほく市定番の商品」を作ることを目標に活動しています。
プレゼンでは、探究テーマを設定した理由や、これまで調べてきたかほく市・能登の特産品について説明しました。また、特産品を活用した商品案や、販売することで期待できる効果について発表しました。
発表後には、浅木様から貴重なご意見やアドバイスをいただきました。特に、「『む』とはなんなのか、その意味を調べたり考えて活動をすること」や「だれに食べてもらいたいか、どんな思いでこの商品を作っているのか」というお話が印象に残りました。
今回のプレゼンテーションを通して、自分たちの考えがもっと広がり、プレゼンテーションの欠点、もっといい意見を出せることがわかりました。また、浅木様の意見を聞くことで、新たな視点や課題を見つけることができました。
今後は、いただいたアドバイスを参考にしながら商品案をさらに改善し、かほく市と能登の特産品の魅力を発信できる商品づくりを目指して探究活動を進めていきたいと思います。
最初は緊張したけれど、はなのねさんへのプレゼンで新しい発見!
大きなモニターを使って、自分たちの思いを熱心にプレゼン中!
6月17日(水)
【総合的な探究の時間】規格外野菜班が「はなのね」さんにプレゼンをしました!
6月16日、僕たち「規格外野菜班」は、日頃の探究学習の成果を伝えるため、手作り工房「はなのね」さんへプレゼンテーションを行いました。
最初はみんなものすごく緊張していてカチコチになっていましたが、話を進めていくうちに少しずつ会話が盛り上がり、最後はみんなで笑顔でお話しすることができました!
今回の会議では、画面にスライドを映しながら「規格外野菜をどのように活かしていくか」という僕たちのアイデアをしっかり伝えることができました。「はなのね」さんからは今後の活動についてたくさんのアドバイスをいただくことができ、次のステップとして7月9日に「鉢伏ハーブ&ベリー園」を訪問することが決定しました!
7月9日に訪問する「鉢伏ハーブ&ベリー園」のご紹介!
今回訪問させていただく「鉢伏ハーブ&ベリー園」さんは、かほく市鉢伏にある自然いっぱいの素敵な農園です。美味しいブルーベリーやハーブが大切に育てられていて、時期になるとブルーベリー狩りも楽しむことができます。
次回の農園訪問では、規格外になってしまうブルーベリーの現状を見学したり、農家の方にお話を伺ったりして、自分たちの探究をもっと深めるヒントを見つけてきたいと思います。
これからの規格外野菜班の活動を、ぜひ応援してください。
日本語なら知っているのに!
英語の絵本がくれた新しい発見
今日の英語の時間に、ペアになって英語の絵本の読み聞かせをしました。日本語なら簡単に読める絵本ですが、英語になると少し難しく感じました。でも、わからない単語を先生に質問したりしながら、最後まで頑張って読むことができました。
絵本の中には、小学校のときに習ったお話もあり、とても懐かしい気持ちになりました。中学生になってからはあまり絵本を読む機会がなくなっていましたが、今回の授業で久しぶりに読むことができて、とても楽しかったです。
6月14日(日)
「災害支援プラットフォームいしかわ」設立記念フォーラムに参加!新しい視点に触れる!
「災害支援プラットフォームいしかわ」の設立記念フォーラムに参加しました。フォーラムでは、行政や民間団体が災害に対してどのような考え方や対策を行っているのかを学ぶことができました。また、防災士を目指している中学生として、「中学生が防災士になれる機会を増やせないか」という質問を浅野大介副知事にすることもできました。その際、地域の祭りや行事に参加して地域とのつながりを深めることが防災への第一歩であるというお話を伺い、今後は地域の活動に積極的に参加していきたいと思いました。 会が終わったあとも浅野副知事とお話をし、多くの学びを得ることができました。また、芸人のなすびさんとも能登復興支援についてお話しすることもできました。今回の参加は今後の活動につながる有意義な経験となりました。
6月13日(土)に、学園台自治会館にて「こども食堂」が開催されました!
約20人の私達生徒がボランティアとしてお手伝いに参加し、会場を盛り上げました。11:30オープンの予定でしたが、なんと11:00からすでにお客さんが足を運んでくださるほどの大盛況!用意していたお弁当は、オープン直後の11:35には全て売り切れてしまうほどの盛り上がりとなりました。
今回は、中山エッグさんが講演をしてくださり、「たまごの色が違う理由」や「たまごができるまでの過程」など、驚きと発見が詰まった貴重なお話を聴くことができました。
お待ちかねのメニューには、中山エッグさんの新鮮な卵を使った料理や、可愛らしいまっくろくろすけを模したおにぎりが登場!どれもお客さんに大好評で、会場はたくさんの笑顔で包まれました。
こども食堂は、毎月第二土曜日に学園台自治会館にて定期的に開催されています。
詳細や日々の活動の様子は、インスタグラムの公式アカウント「学園台みんな食堂」で随時情報を発信しています。ぜひフォローして、最新情報をチェックしてみてください!
100人会議の様子
協力させていただく方々を探している様子
6月11日(木)
色々な場所で活躍している人々が集まった100人会議!
出会いと、価値観のパラダイス。
先日、「100人会議」というイベントに参加してきました!
目的は、みんなで未来を一緒につくる「未来共創」の話し合い。
正直、行く前は少し緊張していたのですが、蓋を開けてみればとにかく最高に楽しい時間でした!
普段の生活では絶対に出会えないような人たちと席を並べ、それぞれの「未来への想い」を語り合う。自分にはない視点や、十人十色の価値観に触れるたびに、世界がじんわり広がっていくような刺激をもらいました。
新しい出会いと、たくさんの気づき。
誰もが違うからこそ、一緒に未来を企むのってこんなに面白いんだと実感した一日でした。
また、今回はイベントの中で「1分間PR」という貴重な機会をいただき、私が取り組んでいる「規格外野菜への意識を変えるための探究学習」について、皆様の前で発表させていただきました。形やサイズが理由で廃棄されてしまう野菜の価値を、食育の視点から見つめ直すため、一緒に活動を盛り上げてくださる協力者を探しに行くことも、今回の大きな目的の一つでした。
発表後には、多くの方から温かいフィードバックや共感の声をいただき、この課題を共に解決していく仲間づくりの大きな手応えを感じることができました。
育てたきゅうりの浅漬けを食べている様子
最高の歯ごたえ!
中学生が汗水流して育てた
きゅうりの浅漬けが完成
地域産業部で大切に育ててきたきゅうりを、ついに4本収穫しました!
さっそく浅漬けにして実食。もぎたてならではのみずみずしさが口いっぱいに広がって、とても新鮮でした。ポリポリとした抜群の歯ごたえと食感を楽しむことができ、とても美味しかったです。自分たちで一から育てた野菜の味は、お店で買うものとはまた違った格別の美味しさがありました。あっという間に完食してしまい、「もっと食べたい!」と思わず箸が止まらなくなるほどでした。そして、毎日の水やりやお世話の成果がしっかりと形になり、農業の楽しさを改めて実感することができました。
ちなみに、地域産業部ではきゅうり以外の野菜たちも絶賛栽培中です。現在は、トマトやナス、ピーマンなどの夏野菜も育てています。収穫はもう少し先になりますが、これからも大切に育てていきます!
生徒がフロアボールを遊ぶ姿
7月26日(日)に開催されるフロアボール大会に向けての練習がスタートしました!
最初は「フロアボールってどんなスポーツ?」と、過半数の人がルールもよく分かっていない状態からのスタートでした。しかし、いざスティックを握ってボールを追いかけ始めると、会場は笑顔で溢れました。
ゲームが始まると、みんな作戦を練ったり声を掛け合ったりと、チームメンバーで協力しながら「どうやったら勝てるか」を考えて練習に打ち込んでいました。
真剣な表情のなかにも、ゲームを進めていく中で自然と笑顔がこぼれ、クラスの枠を超えて大いに白熱した時間となりました。
大会本番まであと少し。これからも昼休みなどの時間を見つけて練習を重ね、チームワークをさらに磨いていきます。フロアボール大会に出場する4チーム全員で一丸となって大会にのぞみますので、応援よろしくお願いします!
生徒が校長先生に思いを伝える
〜2年生が自分たちの言葉で届ける
学校の今〜
「自分たちの活動を、自分たちの言葉で伝えたい。」
そんな思いから、私たち2年生は学校ホームページの記事作成に挑戦することになりました。
ー校長先生へ企画を提案!自分たちのルールで作るHPー
活動を始めるにあたり、まずは校長先生に自分たちで企画を提案しました。記事を作成する目的やねらい、そして読んでくれる人が安心できるような「記事作成のルール」についてもしっかりと説明し、無事にゴーサインをもらうことができました。
これまで2年生の活動の様子は学年の先生方が発信してくれていましたが、私たち生徒自身が筆を執ります。単に行事や学習の予定を報告するだけでなく、その活動に私たちがどんな思いを込め、何を学び、どう感じたのか、リアルな中学生の声を地域の皆様に届けていきます。
ー社会へ届ける力、表現力を磨くチャンスー
自分たちの考えや意見を社会に向けて発信することは、これからの時代を生きる私たちにとって大切な力です。「誰に、何を、どのように伝えるか」を仲間と一生懸命に考えながら文章を書くことで、表現力や発信力を高めることにもつなげていきたいと考えています。
地域の皆様に、今の学校の様子や私たち中学生の等身大の思いを知っていただけるよう、これから心を込めて記事を作っていきます。私たちの新しい挑戦を、ぜひ楽しみに待っていてください!