Dr.Budget上で入力された伝票は、これまでと変わらず、公的資金(直接経費)の場合は学研に、民間資金の場合は管財課で確認いたします。お伺いしたい事項については、それぞれの部署よりご連絡いたします。
■申請方法の詳細については請求書支払をご参照ください。
【お願い事項】
・納品検収は必要な場合に受けてください。
・学内施設の請求書等(中央試験所、理工学ITC等)はDr.Budgetから申請できません。
・(公的資金のみ)汎用性が高い物品などを購入する場合はDr.Budget申請画面の「目的・用途・理由」欄に購入目的を記入してください。
2025年度から、 出張申請および出張に係る経費申請は、Dr.Budgetを用いて行います。
理工学部における出張申請の画面操作方法や入力規則については、Dr.Budgetにおける出張申請の際の留意事項とお願い【理工学部・理工学研究科】をご参照ください。
また、理工学部における出張に係る経費申請の画面操作方法や入力規則については、Dr.Budgetにおける出張・招聘・近郊交通費に係る経費申請の手引き【理工学部・理工学研究科向け】をご参照ください。
Dr.Budget上で入力された申請は、これまでと変わらず、公的資金(直接経費)の場合は学研に、民間資金の場合は管財課に提出されます。
確認させていただきたい事項については、それぞれの部署よりお伺いいたします。
■必要な資料や理由欄の記載方法の詳細については備品・少額備品の発注を参照してください。
Dr.Budget上で入力いただいた場合も、納品検収や請求書の提出など、紙媒体での提出物が残ります。
業務委託の場合は紙媒体での提出フローをご確認ください。
【お願い事項】
・備品購入の場合は、購入する資金源に関わらず納品検収を受けてください。
・500万円以上の場合は稟議を起案する必要があります。事前に事務部門へご連絡ください。
Dr.Budget上で入力された伝票は、これまでと変わらず、公的資金(直接経費)の場合は学研に、民間資金の場合は管財課で確認いたします。お伺いしたい事項については、それぞれの部署よりご連絡いたします。
Amazonは事務部門での「発注」処理が行われるまで、発注されません。
土日祝日や夏季・冬季一斉休業などの期間は発注処理を行いませんので、お急ぎの場合は個人契約のamazonアカウントにて、立替購入もしくは請求書払い(従来通りの運用)にてご対応ください。
■申請方法の詳細についてはamazon businessを参照してください。
【お願い事項】
・納品検収は必要な場合に受けてください。
・理工学部では、商品お届け時点では納品検収が完了していません。納品検収が必要な場合は、開封後、検収センターにて納品検収を受けてください。
(参考)
・(公的資金のみ)汎用性が高い物品などを購入する場合は「目的・用途・理由」欄に購入目的を記入してください。
Dr.Budget上で入力された伝票は、これまでと変わらず、公的資金(直接経費)の場合は学研に、民間資金の場合は管財課で確認いたします。お伺いしたい事項については、それぞれの部署よりご連絡いたします。
生協から購入データがDr.Budgetに連携されます。
「調達」の入力画面から生協のデータを選択し、申請してください。
データ連携には時間を要しますので、翌営業日の午後以降にご確認ください。
■申請方法の詳細については生協をご参照ください。
【お願い事項】
・納品検収は必要な場合に受けてください。
・(公的資金のみ)汎用性が高い物品などを購入する場合は「目的・用途・理由」欄に購入目的を記入してください。
・複数資金で購入する場合や、購入者と支払予定の資金の代表者が異なる(秘書などによる代理入力は除く)場合には、購入時に紙での請求書発行を依頼してください。