2024年度末のご案内となります。参考として掲載しております。
・Dr.Budget連携Amazon Businessの発注の締切は2025年2月28日(木)17時です。
それ以降、Dr.Budget連携Amazon Businessでの買い物はできません。
17時までに調達会計課の承認まで完了する必要がありますため、余裕をもった申請手続きをお願いいたします。
Dr.Budgetにおける生協データ連携取引では、購入の翌営業日午後にDr.Budget「MY予算TOP」に購入者本人が生協で購入した物品の請求データが表示されるため、資金種別ごとの年度末支出書類提出締切に応じて、下記の通りデータ連携取引を用いた購入の締切を設定いたします。生協の店頭で支払予定資金を尋ねられた場合は、お手数ですがどの資金種別で支払予定かご回答をお願いいたします。
公的資金(科研費、公的受託等)・KLL指定研究プロジェクト:2/19(水)
教研費・間接経費プロジェクト配分※・指定寄付金(寄附講座含む)・民間受託研究費・Dr.Budgetで管理している塾内助成・事務部門経常費:3/3(月)
※間接経費プロジェクト配分については、3/3(月)にデータ連携取引をされた場合は、3/4(火)に紐づけを行ってください
上記の締切は、データ連携取引の締切であるため、上記の締切を過ぎても生協での購入自体は可能となります。上記の締切を過ぎて生協での購入をされる場合は、生協に対して紙媒体の請求書の発行依頼をお願いいたします。
科研費や公的受託研究費などの公的資金のうち、当年度予算からの支出を希望されるものについては、支払処理を確実に行うため、下記の通り支出書類の締切日を設定いたします。
全塾の会計日程に則ったスケジュールとなりますため、お早めの伝票ご提出にご協力をいただけますと幸いです。
やむを得ない事情がありご提出が間に合わない場合は、個別に学術研究支援課の資金担当者にご相談をお願いいたします。
提出締切日:2月7日(金)
年度をまたぐ旅程での出張をされる際は、事前に学術研究支援課の資金担当者にご相談をお願いいたします。
対象伝票 :2月28日(金)までの納品分
提出締切日:2月20日(木)17時00分まで(2月21日以降の納品分は2月28日(金)まで)
2024年度経費での支出を希望される物品は、2月28日(金)までに納品検収を受けたうえで上記提出締切日までに請求書類をご提出いただきますようお願いいたします。
Dr.Budget連携Amazon Businessで購入された物品の納品検収も上記提出締切日までにお願いいたします。
(全資金共通)
・残高不足の場合、最後の1件の伝票においては、使途に制限のない合算可能な資金と合わせて支払うことができます。民間受託研究費をお持ちの場合は優先して合算対象としてご検討ください。教研費も合算可能です。間接経費プロジェクト配分との合算はできませんのでご注意ください。消耗品費、旅費、学会参加費、委託費の伝票は最終伝票の合算が可能ですが、設備備品費、人件費は合算できません。
・最終伝票の不足分を他資金と合算して支払う場合は、Dr.Budgetから申請せず、請求書に「不足分は○○(資金名)から支出」とご記入・資金責任者押印のうえ、紙媒体で学術研究支援課窓口にご提出ください。電子取引(Dr.Budget連携Amazon Business、生協)の支払いでは合算ができませんのでご注意ください。
・人件費につきましては、2月上旬までに12月勤務分までのDr.Budgetへの反映を予定しておりますが、複数資金雇用のため費用按分が必要な場合等は、上述の予定によらず反映にお時間をいただくことがありますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
・人件費の支出を予定している資金については、支出予定額(給与分・交通費分・社会保険料分)を確保し、残高不足とならないようご注意ください。当該資金を全額使い切る場合は、人件費の支出予定額を含めた執行額の総計が、予算額を確実に上回るよう支出いただき、残高不足分を合算処理することでご対応ください。
・立替で購入される場合も、納期にはご注意いただき、年度末の支出書類締切に間に合うようにご確認ください。
・3月1日以降については、Dr.Budgetへの入力ができなくなるため、ご留意ください。
(科研費等補助金のみ)
・科研費補助金、科研費基金、特別研究員奨励費、Keio-SPRINGおよびKeio-BOOST(JST博士)については、それぞれリンク先に添付のご案内も併せてご確認ください。
・科研費分担金のうち、補助金課題および基金最終年度課題において未使用額が発生する場合は、研究代表者所属機関に返金をする必要が生じます。この返金は年度内に行う必要があるため、万が一当該の分担金において未使用額が発生する場合は、【1月31日(金)】までに学術研究支援課科研費担当(kakenhi-ygshien@adst.keio.ac.jp)までに必ずご連絡をお願いいたします。
KLL指定研究プロジェクトについて、下記の通り支出書類の締切日を設定いたします。
提出締切日:2月7日(金)
対象伝票 :2月28日(金)までの納品分
提出締切日:2月20日(木)17時00分まで(2月21日以降の納品分は2月28日(金)まで)
・ご不明な点がある場合は、必ず発注前にお問い合わせください。
・問い合わせ先:KLL事務室(創想館(14棟)3階309)) 指定研究プロジェクト担当/内線:40118/外線:045-566-1794/E-mail: kll-staff@adst.keio.ac.jp
公的資金以外の、教研費・指定寄付金(寄附講座含む)・民間受託研究費・民間助成金等(事務部門の経常費含む)・Dr.Budgetで管理している塾内助成の支払請求について下記の締切日までに申請をDr.Budgetにてお願いいたします(旅費・近郊交通費は書類を調達会計課にご提出ください)。
3月31日までに発生した請求書や領収書の支払請求を、翌年度予算から支出することはできません。
業者に3月末までに支払う必要がある場合:申請締切日:3月4日(火)
※間接経費については、申請締切日:3月3日(月)
業者に4月末までに支払う場合:申請締切日:3月14日(金)
3月分コピー代金(業者支払):請求書提出締切日:4月3日(木)
申請締切日:3月10日(月)
3月11日(火)以降は伝票処理が困難となるため発生させないようご協力をお願いします。
近郊交通費提出締切日:3月10日(月)
近郊交通費は事後申請が原則ですが、3月1日以降は事前申請もお認めしますので、締切日までに提出してください。
月払い・クレジットカード引落で、支払額が月末(又は月初)まで確定しないもの(AWSやChatGPT等)の3月分については、領収書等の支払額がわかる書類と立替金請求書(様式51)を4月2日(水)までにご提出ください。
提出締切日:3月3日(月)
年度をまたがる出張であっても、出発日が3月31日までのものは、2024年度の予算で支払う必要があります。必ず年度内にご申請下さい。
・20万円以上の備品購入は、2月28日(金)までに納品可能なものに限り、購入請求票および見積書を管財課に提出して下さい。3月以降の購入は原則としてできません。
・貯蔵品の出庫取扱最終日は3月3日(月)とします。
・翌年度予算による購入は納品を4月1日以降として下さい。
・コピー代、メディアセンターの利用料などの振替する費用や、旅費など申請後に金額が確定するものがありますので、残高不足とならないようご注意下さい。
・予算残高を0円に調整する必要はありませんが、教研費の残高を翌年度に繰り越して使用することはできません。人件費を支出している民間資金(民間受託, 指定寄附金, 財団助成金)、間接経費プロジェクト配分、およびDr.Budget管理の塾内助成の研究課題に関し、
・人件費をDr.Budgetに反映した際に残高不足となった際には、既にお支払い済みの伝票を他資金に振り替えるお願いを総務課会計担当(yg-kaikei@adst.keio.ac.jp)から差し上げる運びとなる旨について、あらかじめご了承ください。
また、最終伝票に関し、「人件費支出確定後に不足分は(任意の資金)と合算」等として既にご提出いただいたものについては、いちど当該伝票を支払ったのちに、調達会計課で合算処理を行いますため、当初はDr.Budget上で合算のご希望が反映されていないように見えますが、正常な処理過程となるため問題がない旨についてご了承ください。