能楽研究会宝生流
能楽研究会宝生流
能楽ってなぁに?って思う方がほとんどのことでしょう。
能楽とはざっくりいうと日本最古の舞台芸術です。
着物と袴姿で悲劇からバトル物、おめでたい物、恋愛物まで様々なジャンルのストーリーに合わせた躍りや歌を歌います。
が、本編はとっても長〜〜〜いので、簡略化してクライマックスを抜き出したダイジェスト版である仕舞や素謡を主に習っています。
師範代の先生は、現役で活躍されている若手能楽師の亀井裕二先生です!
さらに、定期的な発表会の会場はプロの方が普段使っている歴史と伝統ある水道橋宝生能楽堂!
プロの指導のもと、プロと同じ舞台で、無形文化財である能を......やってみませんか?
活動場所 塾生会館、師範宅の練習場
部室 有(塾生会館216奥)
隔週月、火
7人(男子 3人、女子 4人)