2025年の活動
第31回 河北潟クリーン作戦
2025年の河北潟クリーン作戦は4月20日(日)に開催されました。
河北潟の湖岸を中心に10地点でゴミ拾いを実施し、合計968名が参加、約5.56トンのゴミを回収しました。
● 今年は、河北潟周辺の10つのエリアで河北潟クリーン作戦がおこなわれました。
● 参加人数は過去最多の968名(名簿記録)、たくさんの協力により、約1時間で約4トン(集計中)のゴミが河北潟から回収されました。
●「拾ったペットボトル」のカウントは、皆様の参加・協力により全地点で取り組みがおこなわれ、5,958本が数えられました。一番多かった地点は、エリア7の内灘海岸で、1500本でした。
(↓ 写真の端・中央にカーソルをあわせると矢印が表示され、クリックすると他の写真もご覧いただけます。)
主 催 河北潟クリーン作戦実行委員会
構成団体 河北潟沿岸土地改良区
河北潟干拓土地改良区
大浦校下町会連合会
湖南地区町会連合会
河北潟ボートクラブ ア・リバーランズ
かほく市勤労者協議会
グリーン・アース農地・水・環境保全組織
河北潟カヌークラブ
北陸ランカースナイパーズ
RageOn
河北潟自然再生協議会
NPO法人河北潟湖沼研究所(事務局)
協 力 河北潟環境対策期成同盟会 河北潟水質浄化連絡協議会
後 援 石川県 FMかほく
第30回河北潟クリーン作戦は、「独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金企業協働プロジェクト(LOVE BLUE助成)を受けています。
「LOVE BLUE助成」は、一般社団法人日本釣用品工業会の寄付金をもとにした、清掃活動など水辺の環境保全活動に対する助成金です。日本釣用品工業会では、「LOVE BLUE~地球の未来を~」をスローガンに、水中クリーンアップ活動など全国で様々な保全活動(LOVE BLUE事業)をすすめられています。
多くの団体・企業の皆様よりご支援いただきました。
(申込順に掲載)
株式会社山田組
金沢地域ライフ・サポートセンター
北菱電興株式会社
株式会社中央設計技術研究所
木野建設株式会社
株式会社金沢環境サービス公社
マサコンサルティング株式会社
株式会社ホクコク地水
真柄建設株式会社
大三建設株式会社
清水建設株式会社 北陸支店 土木部 河北潟放水路防潮水門建設工事
第一生命保険株式会社
株式会社テクノマップ
昱工業株式会社
株式会社尾山製作所
河北・森本広域商工会協議会
三菱電機株式会社 北陸支社
荏原商事株式会社
佐藤鉄工株式会社
株式会社大和環境分析センター
金沢兼六ライオンズクラブ
金沢城北ライオンズクラブ
(一社)海ごみゼロ大作戦in石川
エリア1(競馬場裏) 70名参加 ペットボトル 537本、ゴミの量約9.0㎥、重量0.25t
エリア2(才田大橋) 76名参加 ペットボトル 735本、ゴミの量約7.5㎥、重量0.30t
エリア3(湖南大橋) 33名参加 ペットボトル 155本、ゴミの量約4.5㎥、重量0.16t
エリア4(漕艇場) 56名参加 ペットボトル 360本、ゴミの量約6.0㎥、重量0.19t
エリア5(宇ノ気川河口)118名参加 ペットボトル 773本、ゴミの量56.0㎥、量0.72t
エリア6(河北潟南岸)100名参加 ペットボトル 634本、ゴミの量9.0㎥、重量0.39t
エリア7(内灘海岸) 239名参加 ペットボトル 1500本、ゴミの量55.0㎥、重量2.5t
エリア8(湖北大橋) 43名参加 ペットボトル 448本、ゴミの量10.0㎥、重量0.35t
エリア9(大場 柳瀬川)201名参加 ペットボトル 315本、ゴミの量約10.0㎥、重量0.5t
エリア10(干拓地)32名参加 ペットボトル 501本、ゴミの量約12.0㎥、重量0.2t
全体 参加者968名、ゴミ重量約5.56t、回収ペットボトル5,958本
エリア①
森の都愛鳥会
金沢兼六ライオンズクラブ
金沢城北ライオンズクラブ
北菱電興株式会社
三菱電機株式会社北陸支社
北陸ランカースナイパーズ
株式会社エフピコ
野鳥の会 石川
株式会社丸島アクアシステム
河北潟湖沼研究所
・個人(金沢市粟崎町、無量寺、南森本町、畝田東、観法寺町、能美市、白山市)
エリア②
才田町会
八田町会
木越町会
湊町会
大浦町会
東蚊爪町会
株式会社テクノマップ
第一生命保険株式会社
株式会社尾山製作所
森本商工会青年部
河北潟沿岸土地改良区
大浦校下町会連合会
湖南地区町会連合会
・個人(金沢市木越町、才田町、東蚊爪町、木越団地)
エリア③
太田区
荏原商事株式会社北陸支社
株式会社柿本商会
株式会社熊谷組
河北潟カヌークラブ
エリア④
金沢地域ライフ・サポートセンター
石川県立津幡高等学校
津幡町商工会青年部
津幡地区女性会
河北潟カヌークラブ
株式会社山田組
河北潟ボートクラブ ア・リバーランズ
エリア⑤
内日角区
金沢大学ボート部
かほく市商工会青年部
イオン
ヴェオリアJV
株式会社ホクコク地水
株式会社堀田建設
マサコンサルティング株式会社
・個人(かほく市高松、大崎潮見台、内日角)
エリア⑥
株式会社東芝
東芝エレベータ株式会社
株式会社真柄建設
株式会社日立インダストリアルプロダクツ
才田土地改良区
八田土地改良区
八田町会
才田町会
河北潟沿岸土地改良区
河北潟自然再生協議会
河北潟湖沼研究所
・個人(金沢市八田町、才田町、忠縄町)
エリア⑦
RageOn
金沢医科大学ゴミ拾い同好会・二水高校プラスOB,OG会内灘町商工会青年部
ノースリバーサーフ
北部保育所
向粟崎保育所
内灘消防署
シブヤグループ従業員会
オカノ株式会社
三菱電機プラントエンジニアリング
大三建設株式会社
アズビル株式会社
アジアプランニング株式会社
佐藤鉄工株式会社
清水建設株式会社 河北潟放水路防潮水門建設建設工事
株式会社大林組金沢営業所
クリタ西日本株式会社
菱機工業
内灘町役場
内灘町保健センター
内灘町地域包括支援センター
・個人(内灘町、金沢市、津幡町、かほく市、野々市市、白山市、羽咋郡)
エリア⑧
株式会社中央設計技術研究所
昱工業株式会社
株式会社大和環境分析センター
河北潟沿岸土地改良区
石川県地域づくり協会
石川フォレストサポーター会
NPO法人河北潟湖沼研究所
・個人(津幡町、金沢市)
エリア⑨
大場町会
大場土地改良区
金沢市内水整備課
・個人(金沢市大場町)
エリア⑩
北陸農政局河北潟周辺農地防災事業所
河北潟干拓土地改良区
グリーン・アース農地・水・環境保全組織
〈世話人(所属)〉
河北潟クリーン作戦実行委員会 構成団体
・河北潟ボートクラブ ア・リバーランズ(担当エリア:4)
・河北潟干拓土地改良区(担当エリア:10)
・河北潟沿岸土地改良区(担当エリア:6,8)
・河北潟カヌークラブ(担当エリア:3)
・RageOn(担当エリア:7)
・湖南地区町会連合会(担当エリア:2)
・大浦校下町会連合会(担当エリア:2)
・かほく市勤労者協議会
・グリーン・アース農地・水・環境保全組織(担当エリア:10)
・河北潟自然再生協議会(担当エリア:6)
・NPO法人河北潟湖沼研究所(担当エリア:1,4,5,6,8)
金沢市環境政策課
金沢市企画調整課
金沢市農業センター
津幡町企画課
津幡町農林振興課
津幡町生活環境課
津幡町都市建設課
かほく市防災環境対策課
内灘町住民課
河北潟環境対策期成同盟会
石川県県央土木総合事務所
◇ ゴミ拾いに参加された皆様への配布物
・マスキングテープまたはメモ帳(株式会社エフピコより)
・「河北潟流域新聞7号」(河北潟湖沼研究所発行)
◇ 2市2町より合計9万円の補助金をいただいています。
(河北潟環境対策期成同盟会 5万円、金沢市水質浄化連絡協議会 4万円)
2025年8月31日(日)、夏の河北潟クリーン作戦を開催いたしました。
河北潟に流入する森下川の河口域において、カヌーとSUPによるごみ拾いを実施し、35名の参加により、約60kgのごみを回収しました。
個人参加のほか、昱工業株式会社、河北潟カヌークラブ、RageOn、河北潟湖沼研究所の皆様に参加いただきました。
写真の下に詳細報告しています。
(↓写真の端の矢印をクリックすると、ほかの写真もご覧いただけます。)
ごみが草木に隠れて拾いにくい季節のため、今年は陸上でのごみ拾いはおこないませんでした。カヌーは河北潟カヌークラブの皆様により、カヌーの未経験者や子どもたちに乗り方や注意事項が伝えられました。SUPは、RageOnの熟練者の皆様が、森本川を遡りながら手際よくごみをSUPボードの上に乗せて回収されました。
お天気に恵まれ、河北潟は波が静まり、とても穏やかでした。
「一見ごみがないように見えて、湖岸に近づくとごみがたくさんあることに驚いた」といった声が今年も聞かれました。カヌーの人たちは、対岸のごみの多いところに上陸して、ごみ拾いをおこないましたが、砕かれた発泡スチロールごみがたくさんあり、拾いきることはできませんでした。
カヌーから降りた後は、テントの下で休憩しながら一人一人感想を共有しました。
◆ みなさまの感想(アンケート記入・掲載許可分)
「春のクリーン作戦でも感じますが、細かいゴミが多い!正直取り切れないぐらいありますが、カヌーに乗って楽しみながらゴミを拾うという一石二鳥な活動は続けていくべきと感じました。」
「いろいろなごみを見つけ、ふしぎなごみもみた。」
「カヌーにひとりで乗れて楽しかった。Mのように水の中に入りたかった。」
「涼を感じながらゴミ拾いが楽しくできました。定期的にクリーンアップ活動を続けていきたいです。いろいろとご準備・お世話いただきありがとうございました。」
「河北潟自体に来ることが初めてで、いろいろと勉強になりました。水際のゴミは、今まで目にはしつつもあまり気にしていませんでしたが、改めて色々なゴミがあるのだなと気付かされました。カヌーにも乗せていただき、子供も楽しそうでした。」
「子供とカヌーに乗るのも初めてで、またゴミ拾いという目的もありとても有意義な時間でした。北陸でゴミ問題や里山について考えたり体験するイベントが関西に比べ少ないと普段感じているので(昨年関西からひっこしてきました)とてもありがたかったです。また親子で環境や自然について体験したり、考えたりできるイベントに参加させていただければと思います。ありがとうございました。」(まつもと さん)
「カヌーに乗る経験はなかなかないので、楽しく参加させてもらいました。操作が難しかったのですが、水辺からでないと取れないものも掃除することができ、非常にやり応えのある活動でございました。」(あきら さん①)
「過去に何回も別のクリーン作戦に参加はしてきましたが、今回の場所も比較的ゴミが多いと感じました。またカヌーに乗ったのは初めてでしたので、難しいと思いました。子どもたちも参加しているのは良いと思います。」(あきら さん②)
「カヌーを使って普段拾いづらい場所のごみを拾うことができて良かったです。レジャー感覚でできたのが楽しかったです。暑かったので途中休憩して体力を温存しました。」(うすい さん)
「2人用のカヌーは初めて乗りました。楽しかったです。向こう岸にあがったら、たくさんのゴミがありましたが、それもみんなで楽しみながら集めることができました。」
拾ったごみは、金沢市ごみ減量課のご協力により回収いただきました。回収したごみの重量は、不燃ごみ約30kg、可燃ごみ約30kgでした。
河北潟湖沼研究所では、回収したごみの内容や量の記録をおこなっています。この日は午後から、スタッフとインターンシップに参加していた高校生とともに、ごみ調査を実施しました。プラスチックごみは依然として多く、中身が残ったペットボトルや空缶、ライターなども目立ちました。
本活動は、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金企業協働プロジェクト(LOVE BLUE助成)を受けて実施いたしました。
2025年3月30日(日)、河北潟の東部承水路左岸側(東側)において、ごみ拾い活動を行いました。河北潟クリーン作戦の地点から外れているごみの多い場所です。湖岸のヨシの中に蓄積したごみがみられます。
集合時には雨が降っていましたが、自己紹介と説明が終わる頃にはちょうど雨が上がり、その後は天候にも恵まれました。
当日は11名が参加し、樋門近くの水辺にたまっていたプラスチックごみや、ヨシ原の中に多く見られたごみを回収しました。
休憩をはさんだ後半の活動では、能瀬川寄りへ移動してごみ拾いを行う予定でしたが、1か月ほど前の下見時とは状況が変わり、水没していたため、予定していた場所では作業ができませんでした。
そこで、能瀬川の河口付近へ移動し、水没していない水辺で活動を行いました。周辺にはノイバラが多く、刈込鋏で切り開きながらの作業となりましたが、足元に落ちているごみを一つ一つ拾いました。湖岸にはごみが帯状に連なっており、特に瓶類が多く見られました。
活動終了後に回収ごみの記録を行ったところ、瓶だけで42kgにのぼりました。
(↓写真の端の矢印をクリックすると、ほかの写真もご覧いただけます。)