小学校外国語科(高学年)のポイントを6点まとめています。確認しましょう。
外国語活動(中学年)と外国語科(高学年)の関連
目標について(5領域)
授業の流れについて
単元の指導について
授業改善の視点について(主体的・対話的で深い学び)
教師の働き掛けの視点について
鹿児島県総合教育センター(平成30年)「学習指導要領改訂のポイント」より
※学習指導要領の改訂のポイント(クリック)は、Q&Aも掲載されています。ぜひご覧下さい。
【Q&A内容】
外国語活動と外国語科における目標の相違点,共通点は何ですか。
外国語活動の目標はどのように設定されていますか。
外国語活動と外国語科における英語の目標の相違点は何ですか。
英語の目標はどのように設定されていますか。
外国語教育における主体的・対話的で深い学びの実現はどのように図ればよいですか。
「外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方」を働かせるとはどのように捉えたらよいですか。
「知識及び技能」を身に付けさせる際に留意することは何ですか。
「思考力,判断力,表現力等」を育成する上で留意することは何ですか。
言語活動を設定する際に留意することは何ですか。
「聞くこと」の言語活動を設定する上で留意することは何ですか。
「話すこと[やり取り]」の言語活動を設定する上で留意することは何ですか。
「話すこと[発表]」の言語活動を設定する上で留意することは何ですか。
言語の使用場面や言語の働きに関して留意することは何ですか。
指導計画を作成する時に留意することは何ですか。
内容の取扱いについて配慮することは何ですか。
道徳教育との関連はどのように図ればよいですか。
移行期間にはどのような指導を行えばよいですか。