野球部

◎2024.5.5　

横浜DeNAベイスターズ　清水選手

　　　　イースタンリーグ　初登板

・1回　36球　1安打　3三振　1自責 　

◎2024.3.28　

「室内練習場　竣工」

外部の方を招き室内練習場

竣工見学会を行いました。

◎2024.2.20　

「卒業記念」

令和5年度卒業生より記念品として

トレーニングルームにエアコンを

設置して頂きました。

ありがとうございました。

◎2024.2.20　　

「月刊高校野球CHARGE！」

本校野球部の記事を掲載して

頂きました。

◎2024.1.14　

「必勝祈願」

大善寺にて必勝祈願を行いました。

◎2024.1.4　

「練習初め」

2024年が始動致しました。

本年もよろしくお願い致します。

◎2023.11.24　

「横浜DeNAベイスターズ

　　　　　　新入団選手発表会」

横浜DeNAベイスターズの新入団

発表会が横浜市内のホテルで行わ

れ清水選手が参加しました。

◎2023.11.21　

「清水麻成選手、桐生市役所へ

　　　　　　　　　　表敬訪問」

横浜DeNAベイスターズより育成

2位指名を受けた清水麻成選手が

桐生市役所を表敬訪問致しました。

◎2023.8.28「球都桐生展2023」

球都桐生プロジェクト

「球都桐生展スペシャル2023」に出展！

☆令和5年8月26日（土）～

　　　　令和5年9月10日(日)まで

於　桐生市有隣館

◎2023.2.13　　　　　取材。高校野球ﾄﾞｯﾄｺﾑに掲載して頂きました。

〇活動方針

目標は甲子園　目的は人間形成

野球技術の向上に日々努める。

～甲子園に出場するためには野球技術の向上がなくてはならない。技術というのは一日でうまくならない。うまくなりたいという気持ちを持ち、  日々努力することが大切である。～

野球部員であることはもちろんであるが、高校生としての自覚を持つこと。

～甲子園に出場するためには野球技術はもちろんであるが、精神的な向上が必要である。そのためには、野球部員としての言動はもちろん、高校生 としての学業、服装、態度、言葉遣いが大切である。野球をとっても０の人間にはならない。～

スポーツマンらしく明るく元気に行動すること。

～甲子園に出場するためには明るく、元気なスポーツマンにならなければならない。大きな声で挨拶をし、グランドでは全力疾走を心がける。明るさは劣勢をはねのける武器となり、元気は好機を招く元となる。～

スタッフ

部　長　　尾池　雄介（本校OB　34期）

監　督　　井達　誠　（本校OB　23期）

コーチ　　木村　喜文（本校OB　18期）

コーチ　　岡　　保　（本校OB　39期）

部員数（令和６年度）

１年生　23名

２年生　21名

３年生　20名

　総計　64名

活動場所

古庭ノ入球場　（野球部専用球場）　桐生市広沢町３丁目4357-2　

前橋方面からお越しの場合は桐生に入り、国道５０号「岡の上」の信号を右折。（洋服の青山様を右折）太田方面からお越しの場合は桐生に入り、　国道５０号「岡の上」の信号を左折。（洋服の青山様を左折）国道50号から南に入りまして、道なりに行きますと案内看板が出ています。下記の案内図参照。