名称=法学教育とAI研究会 / LE-AI Forum: Legal Education and AI (略称:リーアイ)
目的=法学教育における生成AIの利活用の課題についての研究、情報交換など
2022年末の「ChatGPT(GPT-3.5)」の登場以降、生成AIをめぐる状況は急速な変化を遂げ、日進月歩で多くの情報が発信されています。
その中で、このサイトは、以下を目的として設立されました。
生成AIの教育利用(特に高等教育における利用)に関する情報を集約・発信する
特に、法教育および法的観点からの情報を扱う
厳選された情報・研究成果の発信の場としてではなく、不十分でも情報と知見を共有することを目的とする
1について、とりわけ生成AIの教育利用に関しては、2023年の夏を挟んで、いくつもの優れたHPが公開されました。このHPの内容はおそらくその水準には及びません。
それより、このサイトの運営メンバーは、大学で法教育に関わる者を中心としています。このため、第一には喫緊の課題として「法教育」に関する情報、また第二に、本来の専門から「生成AI利用における法的課題」に、関心を寄せています。
さらに、このサイトの運営メンバーは多くが法学者であり、生成AIについてはもちろん、高等教育を専門とする者が多いわけでもありません。このため、生成AIの教育活用分野のトップランナーとして優れた情報を発信してゆくことはできないかもしれませんが、至らないながらに少なくとも知りえた情報を公開し、議論の素材を提供することを目的として、この場を立ち上げました。
生成AIをめぐる状況の変化と共に、このコミュニティの目的も変化することがあるかもしれません。様々なの方々のご意見を得ながら、前向きな変化を続けてゆけることを願っています。
※トップページの画像は2023年時点のChatGPTを利用して作成しました。
この研究会は、科研費「法的思考を育む法学教育の方法論の検証:生成AIを学生に見立てた問答実験」(基盤研究(C)25K04901)の助成を受けて実施しています。(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-25K04901/)
研究代表者:石上敬子(近畿大学 法学部 准教授、専門:民法・法学教育・教育工学)
【法学ユニット】
研究分担者:石尾智久(大阪公立大学 法学研究科 准教授、専門:民法・個人情報保護法)
研究分担者:堀口悟郎(神戸大学 法学研究科 教授、専門:憲法・教育法)
研究分担者:山本健人(関西大学 社会学部 准教授、専門:憲法・情報法)
【教育学ユニット】
法学教育とAI研究会(LE-AI)事務局: 近畿大学 法学部法律学科 石上敬子研究室