17:30〜18:30
医療者教育研究で生成AIを"使い倒す"
- 文献検索から質的分析まで -
近藤猛(名古屋大学)
【概要】生成AIは医療者教育研究のあり方を急速に変えつつある。本講演では、演者自身によるものも含む最近の生成AI活用研究を題材に、文献検索・吟味、量的/質的データ分析、執筆の各段階で生成AIを"研究の道具"としてどう使い倒せるか、どのような点に留意すべきかを具体的に示す。生成AIの活用過程にどのように透明性を持たせるのか、再現可能なワークフローをどう構築するのか、どのように生成AIの限界に対応するのか、といった共通のパターンを紹介し、明日から自分の研究に取り入れるための足がかりを提供したい。
17:30〜18:30
生成AI時代の医療者教育で
変わること? / 変わらないこと?
淺田義和・山本憲・椎橋実智男
(日本医学教育学会 ICT教育委員会)
【概要】生成AIの登場によって、様々な変化が生じてきています。このような時代において、医療者教育で「変わること」「変わらないこと」はどのようなものが考えられるでしょうか。今回は事前に参加者の皆様からもアンケートを募り、当日はいただいた回答内容をもとにした意見交換を中心とした回として運営する予定です(もちろん、視聴のみでもOKです)。
これまでの講演メインとなるシンポジウムとは少し趣を変えたものとなりますが、これからの医療者教育において重要な問いを、ぜひ一緒に考える機会にできれば幸いです。
生成AIの利用に際して生じうる倫理的な課題
香田将英(東北大学)
NotebookLMの教育活用
黄世捷(聖マリアンナ医科大学)
AIの教育利用(生成AIの学生利用に関する大学の取り組み)
村岡千種(藤田医科大学 保健衛生学部)
医薬品情報の収集・評価・加工・提供の授業で生成AIを使った事例
木下淳(兵庫医科大学 薬学部)
AIの教育利用(生成AIを含む)〜 学生教育にAIをどう活用していくか、レポート評価へのAI活用の課題〜
山本憲(順天堂大学 健康データサイエンス学部 )
生成AIリテラシーについて学ぶオンデマンド教材の紹介
杉浦真由美(北海道大学 大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター)
日本医学教育学会 理事長 挨拶
錦織宏(日本医学教育学会 理事長)
生成AIの活用と教育評価
淺田義和(自治医科大学医学教育センター / 日本医学教育学会 ICT教育委員会 委員長)
医学生がレポート課題で生成AIを使ってみた件
小林直人(愛媛大学医学部附属総合医学教育センター)