近藤猛(名古屋大学)
【概要】生成AIは医療者教育研究のあり方を急速に変えつつある。本講演では、演者自身によるものも含む最近の生成AI活用研究を題材に、文献検索・吟味、量的/質的データ分析、執筆の各段階で生成AIを"研究の道具"としてどう使い倒せるか、どのような点に留意すべきかを具体的に示す。生成AIの活用過程にどのように透明性を持たせるのか、再現可能なワークフローをどう構築するのか、どのように生成AIの限界に対応するのか、といった共通のパターンを紹介し、明日から自分の研究に取り入れるための足がかりを提供したい。