今回の体験会について
2026年3月26日、大阪にあるNTT西日本のオープインイノベーション施設QUINTBRIDGEにて、大人向けの「ここスマ」体験会を開催しました。
市役所職員、教育関係者、企業の地域連携、保護者など
多様な立場の方が参加し、「ここスマ」を体験、
デジタル社会で「子どもをどう守るか」について対話し考える時間となりました。
NPO法人日本シニアデジタルサポート協会 デジサポ・キッズ
2026年3月26日、大阪にあるNTT西日本のオープインイノベーション施設QUINTBRIDGEにて、大人向けの「ここスマ」体験会を開催しました。
市役所職員、教育関係者、企業の地域連携、保護者など
多様な立場の方が参加し、「ここスマ」を体験、
デジタル社会で「子どもをどう守るか」について対話し考える時間となりました。
スマホを持ちはじめる年齢は4年生が多い
スマホに慣れてきたタイミングで、トラブルに巻き込まれるケースが増えています。
警察庁にまで届く被害は、性被害など重大な案件
これは氷山の一角! 日常の中でもがき苦しむ、助けが必要な子どもたちが大勢います。
導入動画を通して、登場人物の気持ちになりながら考えます
カードを使いながら、自分の考えや感じたことを共有します
付箋を使って、カードにない気持ちも表現していきます
大人としての判断ではなく、10歳の気持ちで考えてみる。
人生経験が少なく、判断力もまだ十分ではない時期。
それでも子どもたちは、好奇心のままに一歩踏み出してしまいます。
「禁止」するだけでは、その行動は止められません。
むしろ、困ったときに相談できない状況を生んでしまうこともあります。
だからこそ必要なのは、禁止ではなく「対話」の機会をつくることです。
いろんな考え方に触れた
自分とは違う意見に気づいた
答えのない対話の意味がある
子どもに届ける価値がある
ここスマ体験では、カードを使った対話を通じて、
参加者自身が悩み、考え、気づきを深める時間となりました。
・話し合いのツールとして面白いと感じた
・対話型だからこそ、考えることができた
・自分が小学生の気持ちになり、考え方が変わっ
・子どもは純粋だからこそ、大人の関わりが重要
・親が責任を持って使い方と危険性を伝える必要がある
・約束やルールは事前に何度もすり合わせることが大切
・学校教育として低学年から必要
・正しい使い方を学ぶ機会が不足している
・この現実を大人も知るべき
75%が「有効だと思う」
25%が「どちらかといえば有効」
満足度は5段階評価で
7名中6名が「4以上」と回答しました
広がる可能性
・学校での授業としての活用
・地域での出前講座
・カードの貸し出しによる展開
・大学や企業との連携
子どもたちの未来のために、この取り組みを広げていきたい。
そんな声が多く寄せられた体験会となりました。