WorkShop

アンケートにご協力ください

次回のより良い開催のために、アンケートにご協力ください。

よろしくお願いいたします。

オンラインでご参加の皆様へ

■メールでお知らせしたZoomに入室してください。
 その際、名前を「受付コード_姓」に変更してください。変更の仕方は各自お調べください。

■基調講演は、全体で聞いていただきます。

■ワークショップは、指定されたブレイクアウトルームへ各自移動をしてください。

※受付コードの3桁の数字が参加いただくブレークアウトルームの番号に対応しています。


■発言の場合にハウリングを起こさないよう、ヘッドフォン等をご利用ください。


■長時間のネットワーク参加になります。参加用のPC(スマホやタブレットも可)電源や通信環境の確保をお願いします。


■接続はお1人様1台です。会の円滑な進行にご協力ください。


基調講演、ワークショップ等の資料は公式WEBサイトに掲載するもの以外、みなさまのお手元にとどめておいてください。再配布等はおやめください。


■録画や録音は、個人の勉強の範囲でお使いください。


■SNS等には著作権や個人情報保護等を考慮して掲載してください。


お申し込みの際に承諾いただいていますように、本大会の実施後、以下のものの一部を公式Webサイトで(全て個人を特定できない形に加工の上)公表する場合があります。

・ワークショップ成果物,対面会場での写真,オンライン会場でのスクリーンショット,基調講演


■会の最後にオンライン参加者のスクリーンショットを撮ります。対面会場では全員で写真を撮っています。カメラをオンにしていただく場面がありますので、ご承知おきください。


■ワークショップ1 先生とのコミュニケーションワークに参加される方は、以下の内容をご確認ください。

*******************

 概要 忙しい学校の先生に話しかけ、それについて評価をフィードバックしてもらうワークショップです。

 以下の状況で、どのように話しかけるか考えておいてください。

 制限時間は1分間です。1分間でファシリテーターが強制的に終了させます。

「授業支援を依頼された。初めて授業支援に入るクラス。小5算数SCRATCHで三角形を書くと聞いている。あわただしい休み時間にほぼ話したことない先生にどのように声をかけて何を聞くか」


 流れ 1ファシリテーターの指名順にワークを開始。

 2一番最初の人が先生に向かって話しかける(1分間)

 3一番最初の人に先生からフィードバックされる(1分間)

  ※順番ではない人は、その様子を見学する。

 42番目から5番目の人が2と3を繰り返す。

 5 可能なら、全体を通して少しディスカッションをする。


■ワークショップ2 ICT支援員の業務棚卸(ICT支援員管理者等)に参加される方は、以下の内容をご確認ください。

*******************

 概要 ICT支援員管理業務は明確に「これが必要」というものが提示されていません。そこで、全国でICT支援員管理業務として実施されている業務を集め、「必要である」ということを明示できるようになるために皆さんの知見を結集したいです。


 流れ 0 指定されたグループに分かれる。

 1 指定されたふきだしくん(URL:https://477.jp/50/i/FNt57CNY  )にアクセスする。

 2 ICT支援員管理業務として実施している業務をふきだしに書いて貼る(10分)

 3 ふきだしを見ながらグループでディスカッションする(15分)

 4 グループでICT支援員管理業務についてまとめる(10分)

 5 対面・オンラインで管理業務についてまとめる(10分)

対面でご参加の皆様へ

Wi-Fiに接続する機器はお1人様1台でお願いします。会の円滑な進行にご協力ください。


■基調講演が終わってワークショップに入る際に、机を移動させます。机の移動にご協力ください。


■ワークショップは指定された場所へ移動をしていただきます。ずっと同じ席の方はいらっしゃいませんので、貴重品は身に付けて移動してください。大きな荷物は指定の場所へ置いてください。取り間違い等の責任は負えませんので、ご自分の荷物は名前を書く等ご注意ください。


■基調講演、ワークショップ等の資料は公式WEBサイトに掲載するもの以外、みなさまのお手元にとどめておいてください。再配布等はおやめください。


スライドの写真を撮る等は、個人の勉強の範囲となります


■SNS等には著作権や個人情報保護等を考慮して掲載してください。


■会場内は食事は禁止です。飲み物は可能です。飲み物が必要な場合はご持参ください。


■会の最後に全員で写真を撮ります。ご承知おきください。


■会場の復旧作業にご協力ください。


■ごみはお持ち帰りください。

ワークショップ1ご参加の皆様へ

先生とのコミュニケーションワーク

■会場が6階になります。ご自身でご移動をお願いいたします。

概要

 忙しい学校の先生に話しかけ、それについて評価をフィードバックしてもらうワークショップです。

 以下の状況で、どのように話しかけるか考えておいてください。

 制限時間は1分間です。1分間でファシリテーターが強制的に終了させます。

「授業支援を依頼された。初めて授業支援に入るクラス。小5算数SCRATCHで三角形を書くと聞いている。あわただしい休み時間にほぼ話したことない先生にどのように声をかけて何を聞くか」


■流れ

 1ファシリテーターの指名順にワークを開始。

 2一番最初の人が先生に向かって話しかける(1分間)

 3一番最初の人に先生からフィードバックされる(1分間)

  ※順番ではない人は、その様子を見学する。

 42番目から5番目の人が2と3を繰り返す。

 5 可能なら、全体を通して少しディスカッションをする。

ChatGPTの基礎スキル教育利用ワークショップ

配布資料のダウンロード

■ChatGPT(3.5、または4)にサインインした状態で参加してください。
■途中で Bing AI、またはPerplexity を使います。利用しやすい方をご準備ください。 https://www.perplexity.ai/ 

ワークショップ2ご参加の皆様へ

ICT支援員の業務棚卸(ICT支援員管理者等)ご参加の方へ

概要 ICT支援員管理業務は明確に「これが必要」というものが提示されていません。そこで、全国でICT支援員管理業務として実施されている業務を集め、「必要である」ということを明示できるようになるために皆さんの知見を結集したいです。


流れ 0 指定されたグループに分かれる。

 1 指定されたふきだしくん(URL:https://477.jp/50/i/FNt57CNY  )にアクセスする。

 2 ICT支援員管理業務として実施している業務をふきだしに書いて貼る(10分)

 3 ふきだしを見ながらグループでディスカッションする(15分)

 4 グループでICT支援員管理業務についてまとめる(10分)

 5 対面・オンラインで管理業務についてまとめる(10分)