協賛企業による講演を下記のとおり開催いたします。
内容は企業情報や商品、開発についてなどを講演されます。質疑応答もありますので、多数ご聴講下さい。
■日 時:9月27日(金) 11:18-11:38
■会 場:第6会場(総合教育棟 1階 C-1C 室) 計測
■演 題:シグナルインテグリティ問題の手軽な評価ツール
■講 演 者:テレダイン・レクロイ 辻 嘉樹
■講演概要:シリアル・インタフェースのさらなる高速化によりシグナルインテグリティ(SI)問題は顕在化しています。従来、インタコネクトのSI 評価には、高価で大きくデリケートなベクトル・ネットワーク・アナライザやTDR 測定機が用いられてきましたが、専用の部屋で専任のエンジニアによって計測されるのが常でした。テレダイン・レクロイが今回発表したWavePulser 40iX は、40GHzの広帯域を持つ4ポート測定機ですが、高さ105mm × 幅305mm × 奥行230mmと小型でありながら、OSLT 自動校正機能を内蔵し、かつESD保護回路も搭載しているので誰でも手軽に計測ができます。
■日 時:9月27日(金) 14:30-14:50
■会 場:第1会場(総合教育棟 1階 C-1A 室)放電・高電圧・静電気・パルスパワー
■演 題:COMSOL Multiphysics によるプラズマプロセスのマルチフィジックス解析
■講 演 者:計測エンジニアリング株式会社 トン・リチュ 氏
■講演概要:プラズマプロセスにおいては、電離や再結合等のバランスによるプラズマの維持や活性種の生成などのため、電子とそのエネルギーの輸送、イオンと励起種および反応種の輸送、空間荷電粒子を含む電場、外部から印加された電磁場、およびガス流と伝熱など様々な物理化学現象が起こり、解析難度が高い。本講演では、有限要素法(FEM)ベースの汎用物理シミュレーションツールCOMSOL Multiphysics に基づくプラズマプロセスのマルチフィジックス解析技術を説明し、低圧プラズマから大気圧プラズマまでの高度な数値シミュレーション事例を述べる。
■日 時:9月27日(金) 15:54-16:14
■会 場:第5会場(総合教育棟 3階 C-3B 室) パワーエレクトロニクス
■演 題:三相インバータ試験に対応する多チャンネル任意波形発生器の紹介
■講 演 者:テレダイン・レクロイ 辻 嘉樹
■講演概要:SiCやGaN などの新しいデバイスの登場で、三相インバータの効率改善がさらに加速されています。テレダイン・レクロイは、パワーデバイスの駆動に最適な多チャンネル任意波形発生機をテレダイン・テスト・ツール・ブランドで提供していました。この任意波形発生機は、350MHzの広帯域で16 ビットの高分解能を持ち、出力電圧のレンジが±24V という広いため、外部アンプなしにパワーデバイスのゲート駆動として用いることができます。今回従来の2 チャンネルモデルに加えて、4 チャンネルと8 チャンネルの多チャンネルモデルを追加発表いたしました。
三相インバータ制御にも対応した本機の紹介をいたします。
■日 時:9月28日(土)10:00-10:20
■会 場:第2会場(総合教育棟 1階 C-1B 室) 電力技術・エネルギー
■演 題:高経年電力設備の診断と修復技術のご紹介
■講 演 者:四日市電機株式会社 石田真一 氏
■講演概要:ケーブルワイズによる電力ケーブルシステム活線診断と、電力ケーブルの絶縁回復技術についての紹介を行う