9月13日(金)に、人権教育参観日がありました。この日は、すべてのクラスで「人権」について考える授業を公開しました。また、子どもとメディア信州 事務局長の伴 美佐子先生を講師に迎えて、「ネットの被害から大切なこころとからだを守ろう」と題した講演会も行われました。人権を大切にするとはどういうことか、親子で考える時間となりました。
9月2日(月)から「なかよし月間」が始まりました。この月間中は、全校縦割り班での「縦割り清掃」や「なかよしタイム」、姉妹学年での「なかよし給食」などが計画されています。また、授業では「なかよし」「人権」について考える場面を設定していきます。多くの活動に取り組む中で、みんなで共に生きていくために自分に何ができるか、一人ひとりが考えることのできる月間にしていきたいと思います。