1月29日(水)、飯水スキー大会が行われました。55回目となる飯水地区伝統のクロスカントリースキー大会に5・6年生が参加しました。ゴールを目指してせいいっぱい滑る姿、その姿にせいいっぱいの応援を送る姿など、“せいいっぱい” の力を出し切る子どもたちの姿が見られました。
1月21日(火)、避難訓練が行われました。冬は積雪により、校庭に避難することができません。そのため、別の場所に安全に避難することができるように訓練を行い、避難の仕方を学習しました。
1月16日(木)、5・6年生のアルペンスキー教室が市内の斑尾高原スキー場で行われました。インストラクターの指導を受けながら、アルペンスキーの技術を向上させることができました。体育の授業では、クロスカントリースキーにも取り組んでいます。
1月9日(木)、3学期始業式が行われました。1、3、6年生の代表者が新年のめあてや3学期のめあてを発表しました。校長先生からは「画竜点睛」という言葉が紹介され、「物事を完成させるための最後の仕上げ」となる47日間の3学期を、一日一日大切に過ごしていこうと話がありました。
3学期始業式前日の1月8日(水)、冬の体育で行うクロスカントリースキーの授業づくりを学ぶ研修を行いました。場所は、スノーモービルで作られた校庭のコース。講師は国民スポーツ大会XCスキーで入賞経験を持つ本校職員。道具の持ち方や運び方、スキーをつけて行う授業初めの体操の仕方、そして、歩き方や滑り方について、実際に体験しながら学びました。