ようこそ境南中へ
伊勢崎市立境南中学校は、昭和22年4月開校の境町立境中学校と境町立島中学校が、昭和39年4月に統合し、平成17年1月に伊勢崎市と合併し、現在に至る長き歴史を刻み、地域で大切にされている伝統校です。
生徒一人一人が、様々な経験を成長につなげ、新たなステージとなる令和7年度をスタートしています。
1 ミッション 子どもたちのWell-beingな今と未来をつくる
2 学校教育目標 「高い知性 豊かな情操 たくましい身体」
3 目指す生徒像
自らの目標に向け、互いに協力し、たくましく取り組む心豊かな生徒
4 ウェルビーイングを支える3つの視点
自立 自ら学びをつくり、行動しつづける生徒 <自分で学びをつくる喜び>
感性 多様性を理解し、互いに支え合い、高め合う生徒 <仲間と支え合う喜び>
活力 粘り強くチャレンジしたり、豊かに表現したりする生徒 <挑戦・自己表現する喜び>
子どもたちのウェルビーイングを目指します
学校経営の重点として、生徒一人一人を大切にする学校づくり、生徒・保護者・地域から信頼される学校づくりを推進いたします。特に、本校の校歌「いつどこにいても」の歌詞にある「心をつなぐ」を大事にし、生徒、教職員はもちろん、保護者や地域の皆様との温かい人間関係づくりを通して、子どもたちを育てる「共育」を実現したいと考えております。夢や希望をもって未来を切り拓く南中生の健やかで着実な成長に向け、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
伊勢崎市立境南中学校 校長 町田 博幸