あいさつ
伊勢崎市立宮郷小学校 校長 中嶋伸夫
4月7日に希望に満ち、目をきらきら輝かせた107名の新入生を迎え、令和7年度新学期がスタートしました。今年度の全児童数は744名です。教職員も16名の新たなスタッフが勤務させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
群馬県や伊勢崎市の教育の目指すものとして、エージェンシーを発揮できる学びを挙げています。本校の教育目標「よく学び 心豊かで たくましい児童の育成」を元にそれを具現化できるようにしたいと考えています。まず「よく学び」では、基礎学力を身につけるとともに、問題解決的な授業展開や協働的な学びを取り入れることを通して、児童主体の学びを充実させていきたいと思います。「心豊かで」では、挨拶を通して思いやりと感謝の気持ちを大切にし、児童一人一人が自分らしさを表現できる学校。また、多様性を認め合い、子ども同士、子どもと教師が共に成長する関係を築き上げたいと思います。「たくましい児童」では、感染症予防や体力の向上など、健康に対する意識を持ち自ら考え行動することや、それを最後までやり抜く強い心も育てていきたいと思っています。その他、学習の場面においても、仲間と生活する場面においても、自分で考え・自分で決めて・自分で行動できるような子どもをそだてていきたいと思います。「学校経営構想」にもまとめてありますので、ご覧いただきますようお願いいたします。
また、校内研修として、ICTの有効活用を通して日々の授業や学習に生かす研究を進めております。また、保護者の皆様と学校の双方向の連絡手段としてtetoruを導入させていただきました。学校からのメール配信、欠席連絡等の利便性において、効果を感じております。これらの成果は皆様のご理解とご協力があってのことと感謝申し上げます。
創立140年を超える宮郷小学校の歴史と伝統の重みを実感しながら、子どもたちと共に引き継ぎ、更に発展させることができるようにしたいと思います。最後に、多様化するこれからの教育活動を展開していくためには、保護者の皆様のご理解とご協力がより必要不可欠となります。また、子どもたちの安全で健やかな成長のためには、地域の皆様のお力も大きいと考えます。今後も力を合わせて進めて参りたいと思いますので、令和7年度もよろしくお願いいたします。