東洋大学情報連携学部
廣瀬弥生 研究室
DX戦略、ビジネスモデル、先端テクノロジーマーケティング、異分野連携の在り方等
DX戦略、ビジネスモデル、先端テクノロジーマーケティング、異分野連携の在り方等
エンジニア、マーケティング、デザイン等の様々な専門人材と連携して、事業創出できる文理融合人材を育成
研究内容
デジタルビジネス戦略
・DX(Digital Transformation)戦略
・プラットフォーム戦略
DXを軸にしたビジネスモデル
デジタルを活用したマーケティング戦略
デジタル業界における異分野連携マネジメント
オープンイノベーションのあり方
プロジェクトマネジメントのあり方
ナレッジマネジメント等
について研究しています
研究室のミッション:
日本が競争力をつけるために必要な人材の育成
デジタルビジネス戦略や新しいDX事業を考えるにあたり、
自分の力で論理的にアイデアを考えて、
進むべき方向性を明確に示し、
他者と連携して行動できる人材の育成
当研究室の特徴
1人1人違う強みを活かして、自分なりのキャリアビジョンをもって社会に旅立っていくための成長の場です。
SDGsや多様性が提唱されている現代、特定の科目の点数順位だけで評価するのではなく、1人1人違う強みを自分で見出し、それをどのように活かすのかについて自分の力で考え、それぞれ異なるキャリアビジョンを自分で切り開いていくことが重要です。自分の強みを理解することで、自分に確固たる自信が持てるようになります。
卒業時に笑顔で自信を持って社会に旅立っていくために、研究生皆で議論を戦わせながら学習し成長していくことを目指しています。
厳しい競争環境において、社会人として何十年と生き残ることが出来る人材となるために、
①多くの観点(技術的視点、海外視点を含む)を考慮出来る能力
②情報、知見を漏れなくリサーチする能力(単なる“調べもの“ではない)
③論理的に深く思考、分析する能力(感想文作成能力ではない)
④責任感をもって仕事を実施する能力(仲良しクラブの運営ではない)
⑤周りと連携しながら行動する能力(おしゃべりして迎合することではない)
以上のスキル習得を目指します
卒業後の進路
ここには多くの人たちに知られているデジタル関連の企業を中心に示していますが、単に人気があるから、一般的に難易度が高いと言われているから、という”他人軸”で入社先を決めることは勧めていません。大手に入れば一生安泰などという時代ではなくなっている現代においては、 油断していたらすぐにリストラ対象になることも現実であることは連日報道されているニュースでも明らかです。
有名企業に入社することではなく、入社して何をするかが一番重要です。自分が何をしたいのか、社会にどのような貢献をしたいのか、そのためにはどのような会社で働くべきなのかを自分の言葉で整理して明確にすることを一番に考えた上で、入社したい企業を決めるようにしています。
大手本社ではなく大手グループ会社を選んで入社する人もいますし、自分で選んで中堅企業に入社して既に破格の年収を手にしている人もいます。起業して5年以上頑張っている卒業生もいます。上下関係無く卒研生の仲間同士で将来の起業に向けて準備をしている人たちもいます。それぞれが自分でよく考えて決めた道(自分の答)を着実に進んでいます。 そしてそれこそが、次の自分に繋がっていきます。
今は他人が言っていることに流されるのではなく、自分が責任をもって自分で決める時代だからです。
入社企業例
Accenture、Amazon Japan、NTTコミュニケーション、ドコモソリューションズ(旧NTTコムウェア)、HPE、花王、コカ・コーラボトラーズ、JCB、シンプレックス、全日本空輸(ANA)、Salesforce Japan、タタコンサルティングサービシズ、日本電気(NEC)、日本総合研究所、New Balance Japan、日立製作所、日立ハイテク、日立システムズ、富士フィルムビジネスイノベーション、富士通、富士通Japan、星野リゾート(経営部門)、まいなび、三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)、三井住友カード、楽天、 りそな銀行 等 +多様なベンチャー企業
配属先
技術開発部、技術部、技術統括部、DX企画部、IT企画部、経営企画部、経営戦略部、研究戦略部、コンサルティング、マーケティング、営業業務マネジメント 等
キャリアビジョン
おそらく東洋大学情報連携学部で一番多様性に富んだキャリアビジョンを持っているラボではないかと思います。
プログラミングと経営学の両方を学んだ人材として、SEとして入社後に管理職に向けて昇進したり経営戦略部に異動する人が圧倒的です。もちろん、入社時より企画部や戦略部所属になる人もいます。
よく見られる例をいくつか紹介します
1.SE入社から管理職(チームリーダー、PM: Project Manager)へ
一番多いコースで、4~5割位の卒研メンバーが選択します。入社3年以上経過した1~3期卒業生は順調にチームリーダーやPMを任せられています
2.SE入社から経営戦略部へ
このキャリアコースも最近とても増えています。
自社におけるビジネスの全体的な方向性、既存ビジネスの拡大・提案に向けた支援、新規ビジネスの検討等を行っています。
(競争力のある企業の経営戦略部は、数十年前のように単に経営陣が話していることを他部署に伝えたり、予算の取りまとめだけをすることはなくなっています)
以下は最近増えてきたキャリアコースです
3.DX企画職
国内企業のDXが進展するに伴い、毎年1~2名大手のDX企画職で入社する人が出てきました。
国公立の技術系大学院生卒の人達と上手く連携して、DX事業を創出する仕事です。
4.上流工程職(コンサルティング、提案営業職等)からPMへ
こちらも増えてきていますが、目先の条件だけで安易に決めることなく慎重に考えるようにしています。
その他、自分の強みを活かして、1人1人が自分にあったキャリアを選択しています
5.DX提案営業職入社から経営戦略部へ
6.マーケティング職入社からDX職へ
7.営業職入社から管理職へ
8.業務マネジメント職入社から管理職へ
9.企画職入社から管理職へ
10. 総合職入社から管理職へ 等色々です。
卒業生の紹介サイト
3期生:アジアクエスト
https://youtu.be/f018IVAbReg?si=1Vgy5Rx5mc0jM30F
4期生:タタコンサルティングサービシズ
https://www.talent-book.jp/tcs/stories/56012
3年生のワークショップでデジタルビジネスをau financialグループ企業向けに戦略提案をしました
www.kddi-fs.com/contents/files/20260312_news.pdf
その他のビジネス向け発信
DX戦略
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/86472
サーキュラーエコノミー戦略関連
https://www.keidanren.or.jp/pri/theme/2024/03/29111306.html
質問力のある戦略ビジョンが策定出来る人材育成について
https://www.jial.or.jp/info/learning-base-2022-hirose-1day/