代表者:佐々木 浩康
システムエンジニア
ソフトウェア技術者
設立 2001年4月から 個人事業として開始、現在に至る。
取引銀行:八十二銀行
代表者から
学生時代及び社会人としての始まりは機械設計技術者でしたが、大学時代の研究室にて計測制御を学びソフトウェアに興味をもっておりました。
その3年後、ソフトウェアへ転向しPCソフトウェアやファームウェアを経験しました。
その後、電気メーカーにて金銭処理機としてソフトウェアを中心としてセンサ開発や紙幣識別論理開発に従事してきました。
個人事業主として独立後もファームウェア開発や、PCソフトの開発を受託してきました。
その他、2004年の日本紙幣の発行をきっかけに、日本及び海外向け紙幣計数機の紙幣論理開発を行ってまいりました。
最近では、画像処理解析を業務が多く、半導体のX線画像解析にて正常品・異常品の判定システムの開発行っております。
画像解析では、これまでの古典的なやり方だけではなく、AIを取り込む準備を進めております。
何か、皆様のお手伝いが出来ればと日々精進しております。
代表 佐々木 浩康