【裏返し】畳の色があせたとき
畳は通常日に焼けるため、1年ほどで色あせてきます。
しかし、裏返しを行うことにより新畳に近い状態になります。
新畳や表替え後の使用状況にもよりますが、10年以内には行う必要があります (畳表の傷みが激しい場合はできない場合もあります)。
※畳縁を交換し補修作業を行います。
【表替え】畳の表面がボロボロのとき
使用頻度や使い方にもよりますが、畳は使用することで傷凹みができてきます。
靴下やズボンにい草がくっつく、い草のいい香りが全くしない、などの症状が出はじめたら、畳の表替えのサインです。
畳床は残し畳表を取り変えます。
このとき、多少の隙間などの補修をすることで、新畳に近い状態になります。
※畳床を縫っている糸が切れてしまうと修復がとても難しくなりますので、早めにご相談ください。
【新畳】畳に大穴や腐食が出てきたとき
畳がぶよぶよしてきたり、凸凹や隙間などが目立ってきたら替え時です。
ネズミなどの被害により大穴(約6cm以上)があいた場合や、白蟻や雨漏りなどにより 畳が腐食した場合には修復が難しく、新畳になり採寸を行います。
※新畳(部屋の採寸を行います)