空から自分(物件など)を写した映像をInstagramやTikTokにあげたい。
建設現場の進捗状況を定期的に空撮してほしい。
店舗やキャンプ場の外観・エリアを撮影した動画をSNSにあげて宣伝したい。
訪問営業に屋根・外壁の傷みを指摘された。自分の目で傷んだ箇所を確かめたい。
ゴルフコースの紹介映像を作りたい。
ゴルフコンペの様子をドローンで撮影してほしい。
【ドローン空撮】は上空から撮影する方法です。機体を自由に移動させて建造物の真横や低空からの撮影も可能なので、ヘリやセスナでは対応できないアングルからの撮影ができますので、ダイナミックな映像表現が可能となります。
ドローンの活用方法は無限にあります。ぜひHawk Techにご相談ください。
【180分コース】50,000円 ※バッテリー4本まで
【120分コース】40,000円 ※バッテリー2本まで
【60分コース】 30,000円 ※バッテリー1本まで
【パイロット1Day 貸切プラン】100,000円~ ※見積対応
<注意事項>
撮影当日の天候・現場状況により、安全上飛行ができない場合があります。雨が少しでも降っている状況、風速が5m以上ある場合にはフライトできません。
※お客様都合によらない中止はキャンセル料を頂きません。再度日程を調整致します。
安全上、10m四方の平地にて離着陸を行いますので、敷地が確保できる場所があるかご確認ください。
ドローンは視認できる場所でのフライトを行います。建物の裏側や奥地など隠れてしまう場所へのフライトは不可です。
高層ビル、マンションのある住宅密集地、人通りが激しいエリアでの空撮は出来ません。
離着陸エリアに電線や鉄塔が密集しているエリアは安全上、フライトができません。
交通量の多い道路に面している場所、高速道路の近く、公共交通機関の近くでは安全上フライトが出来ません。
不特定多数の人が集まる施設に隣接する場所でのドローン飛行は原則禁止となります。
自治体でのルールにより撮影許可が必要な場所、撮影が不可の場所もございますのでご確認ください。
花火大会などのイベントや、人が不特定多数集まる場所での空撮はお断りしております。
第三者の私有地を飛行する場合、事前に土地所有者への許可取りをお願いいたします。
壁に囲まれた場所など現場環境によりGPSの受信が不安定な環境でのフライトは出来ません。
GALLERY(自然空撮)
GALLERY(施設紹介ショート動画)
●使用機体:DJI Air3
●発売日:2023年7月25日
●飛行時間最大46分(バッテリー1本あたり)
●全方向障害物検知