活動状況

2023年度

2023年度 安全安心価値創造研究所 講演会

日時:年3月24日(日)13:30〜15:30

場所:Zoomによる開催

主催等: 安全安心価値創造研究所

講演 「オンライン心理学実験の展開  」

話題提供:

波多野文先生(株式会社イデアラボ)

後藤伸彦先生(一橋大学)

紀ノ定保礼先生(静岡理工科大学)

指定討論:

川口潤先生(追手門学院大学)

令和5年度 山形大学異分野交流学会に参加しました。

ポスターセッションにて,大杉尚之准教授が「SOSの出し方,受け止め方教育の推進」について発表しました。

詳細は,以下のホームページをご確認ください。

URL:「山形大学 異分野交流学会」へのリンク

2022年度

2022年度 安全安心価値創造研究所「労働者のメンタルヘルス」講演会

日時:12月5日(月)10時30分~12時00分

場所:Zoomによる開催

主催等: 安全安心価値創造研究所

講演 「知っているようで知らない?メンタルヘルスの基礎知識  」

 広島国際大学・講師 中村 志津香  先生

令和4年度 山形大学「つなぐちから。」 社会共創活動推進スタートアッププロジェクトに採択されました。

詳細は,以下のホームページをご確認ください。

URL:「社会共創活動推進スタートアッププロジェクトへのリンク

つなぐちから#03に対談記事が掲載されました。

山形大学のウェブマガジン「ひととひと」に,精神保健福祉センターの渡辺祐子様と大杉尚之准教授の対談記事が掲載されました。

詳細は,以下のホームページをご確認ください。

URL:「ひととひと」へのリンク

令和4年度 山形大学異分野交流学会に参加しました。

ポスターセッションにて,小林正法准教授が「オンライン心理実験・調査の活用」,大杉尚之准教授が「SOSの出し方,受け止め方教育の推進」について発表しました。

詳細は,以下のホームページをご確認ください。

URL:「山形大学 異分野交流学会」へのリンク

令和4年度 山形大学と交流する会「山形県の課題解決研究への支援事業」に採択されました。

研究課題名:「若者世代のSOSの出し方,受け止め方教育に関する産学官連携の推進 」

研究目的:コロナ禍を背景に若者世代の自殺者数は増加しており,自殺対策は喫緊の課題である。本研究の目的は,若者世代の自殺対策を推進するため,若者世代のSOSの出し方,受け止め方教育に関する産学官連携をはかることである。 

2021年度

2021年度 日本基礎心理学会公開シンポジウム「こころ」ってそうなっているのか! -基礎心理学が拓く「こころ」の不思議で講演しました。

日時:10月24日(日)13時00分~16時30分

場所:Zoomによる開催

内容:詳細は以下のホームページ,サポートページをご確認ください。

URL1:日本基礎心理学会のHP

URL2:サポートページ 

TWS「はじめてのオンライン心理学実験・調査: jsPsychとlab.jsを用いた作成」

日時:9月8日(水)15時20分~

場所:日本心理学会第85回大会においてZoomによる開催

内容:詳細は以下のサポートページをご確認ください。

URL:サポートページ 

FD研修会「大学教員向けのSOSの受け止め方講座」

日時:8月25日(水)14時40分~

場所:Zoomによる開催

主催等: 教育方法検討部会・安全安心価値創造研究所・山形県精神保健福祉センター共催

内 容:

(1) 講演 「学生からのSOS を見逃さない〜若者の生きにくさと自殺予防 〜 」

 一般社団法人 髙橋聡美研究室 髙橋 聡美 代表理事

(2)報告及び意見交換会

①報告「山形県の若者向け自殺対策の現状」

 報告者 山形県精神保健福祉センター 渡辺 祐子 保健専門員

②報告「山形大学人文社会科学の学生の相談相手,相談窓口の認知度の現状」

 報告者 山形大学人文社会科学部 大杉 尚之 准教授

③意見交換(質疑応答)

安全安心価値創造研究所が発足しました

山形大学人文社会科学部附属研究所として,安全安心価値創造研究所が発足しました。これまでの研究プロジェクトをさらに発展させ,異分野の知識や人材を誘導する「場」として活用し,研究者,学生,地域住民,地域行政が参画可能な環境を整備していきます。

URL:学部のホームページ