10月23日(金)に行われた「児童作品展」の様子です。
講堂を中心に、廊下や図工室などにも展示し、児童がクラスごとに時間差を設けて鑑賞しました。
作品の写真をAR(拡張現実)の世界の中で見てみませんか?
校庭に作品が浮いている不思議な感じがするでしょう。
オンライン展覧会ならではの体験を楽しんでください。
(それぞれのiPadで実際に体験できる準備をしています)
オンライン学校中に新渡戸文化小学校と図工の交流授業を行いました。
本稿の児童も1年生から6年生まで参加し、両校あわせて約350名も参加するオンライン授業となりました。