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チームの概要
創部1975年．2016（平成28）年度から本学強化クラブに指定され，女子部と共に強化がスタートしました．
本学男子部は「“和”をもって日本一面白いバスケットを究め体現す」を理念に掲げ、「北信越地区で優勝すること」「全国大会（インカレ）でトーナメントに進出してその喜びを分かち合うこと」「北陸大学らしいバスケットを全国で見てもらうこと」を目標に，日々練習に取り組んでいます．
2020（令和2）年度には，北信越大学バスケットボール選手権大会兼インカレ予選にて初優勝を果たし，創部5年目にして本クラブの目標であった「全国大会（インカレ）初出場」を達成しました．2022（令和4）年度には，北信越大会にて2年ぶり2度目の優勝を果たし，2度目の全国大会（インカレ）を出場を決めました．さらに，全国大会（インカレ）では初勝利を手にし，「全国大会（インカレ）で勝つ喜びを分かち合う」というチームの目標も達成しました．2024（令和6）年度には，北信越大学春季リーグ戦にて優勝（2年連続2回目）を果たし，その後全国大会（インカレ）に出場したものの，関東地区・関西地区の大学に敗れ，残念ながら目標達成には至りませんでした．
この結果を真摯に受け止め，より良いチームをつくるべく，2025（令和7）年度は「TOUGH LOVE（タフラブ）」「TEAMSHIP（チームシップ）」をチームスローガンに，一人ひとりが厳しさをもって「成貢（成長＆貢献）」を目指します．全員がチームに貢献することにより，自らを自分史上最高に成長させながら，より広く大きな貢献ができるよう，日々の活動を大切に取り組みます．
チームフィロソフィー（TEAM PHILOSOPHY）
“和”をもって日本一面白いバスケットを究め体現す
チームスローガン（TEAM SLOGAN）
“TOUGH LOVE（タフラブ）”
”TEAMSHIP（チームシップ）”
ビッグゴール（BIG GOALs）
石川県そして日本のバスケットを進化・発展させる集団であること
石川県から日本へ，そして日本から世界へつながるバスケットをつくりあげる集団であること
バスケットボールを通じて，石川県を牽引していく存在となり，“いしかわ”を代表するチームとして日本一を目指す集団であること
チームロゴ（TEAM LOGO）
シンボル★
コミュニケーションマーク：「I （私）に力を＋（プラス）する教育」
北陸大学の頭文字「H」をモチーフに「I （私）に力を＋（プラス）する教育」を表現しています。カラーリングは従来から本学のコーポレートカラーであった緑を基調として、より若々しく軽やかな印象のライトグリーンとしました。またプラスの部分は「輝き」を連想させるフォルムとし、学生が身につける力の象徴としています。
（参考）北陸大学HP
タグライン：21世紀を生き抜くチカラ。
北陸大学が育み、学生の皆さんにもたらすもの。それは「自ら未来を切り拓く力」です。先の見えない時代を生きていく強さ、知識だけではない「総合的な人間力」を養成する教育の理念を明確に伝え、また印象づけることを最大の目的として、本学で身につける力がこの先の人生すべてに活かされるものであることを表現します。
北陸大学が育み、学生の皆さんにもたらすもの。それは「自ら未来を切り拓く力」です。先の見えない時代を生きていく強さ、知識だけではない「総合的な人間力」を養成する教育の理念を明確に伝え、また印象づけることを最大の目的として、本学で身につける力がこの先の人生すべてに活かされるものであることを表現します。
部員数
50名（2025年10月現在）4年生：14名 3年生：14名 2年生：14名 1年生：13名
主な成績
全日本大学バスケットボール選手権大会 出場：4回（’20，’22，’24，’25年）西日本大学バスケットボール選手権大会 ベスト16：2回（’22，’25年）北信越大学バスケットボール選手権大会 優勝：2回（’20，’22年）笹本杯争奪北信越大学バスケットボール春季リーグ戦 優勝：3回（’23，’24，’25年）安田杯争奪石川県学生バスケットボール選手権大会 優勝：5回
所属
北信越大学バスケットボール連盟石川県社会人バスケットボール連盟
活動場所
所在地
〒920-1180 石川県金沢市太陽が丘1丁目1番地
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