基礎
講師
金澤 隆裕(有 朋)
米澤 大地(釧路湖陵)
概要
主体性を育む授業について、題材から授業形式、評価方法まで多岐にわたって考えます。日常の困り感についても交流する予定です。
詳細はこの下に折りたたまれています。
〇金澤教諭
テーマ「生徒が主体的に取り組む授業とは・・・」
前任校は2間口の総合学科で勤務し、現在は北海道遠隔授業配信センターで授業を配信しています。学力差が激しい学校での授業、対面ではなく遠隔での授業で経験したなかで、生徒が主体的に学ぶために必要なこととは何かについて常に考えています。私の実践例等を紹介し、その後各学校の現状やこれからについて、各先生の実践例の話ができたら幸いです。
〇米澤教諭
テーマ「全日制と定時制で感じた違いについて」
初任校として定時制に勤務して3年目。多くの生徒が不登校を経験しており、小・中学校の内容が理解できていない生徒もいる。授業の前提となる基礎知識が身についておらず、本来の内容までたどり着かないこともあり、悪戦苦闘。一方で、時間講師として全日制の受験指導を経験し、ある程度知識が身についている受験生を相手にして感じたこと。そして全日制、定時制の両方で授業をした経験を通して感じた共通点や違いについてご紹介します。皆様の話の皮切りになれば幸いです。
発展
講師
吉田 直哉(札幌北)
小川 尚也(旭川東)
概要
教科書で学ぶ基礎をどのように発展に結びつけていくのかを「教材の工夫」「中長期的な授業計画」という観点で、講師の実践を共有していきます。
詳細はこの下に折りたたまれています。
〇吉田教諭
テーマ「3年間の数学指導法とその実際」
今春、札幌北高等学校にて担任として生徒を送り出すことができました。多くの生徒が希望の進路を実現し、安堵しております。入学から卒業までの3年間、生徒の学力や学習意識は段階的に変化していきます。本ワークショップでは、そうした変化や時期に応じた「生徒の成長を促すポイント」について考察します。試行錯誤の連続であった日々の実践を振り返り、指導の着眼点や具体的に活用した教材例を交えながら、3年間の指導の実際についてお伝えします。
〇小川教諭
闇バイト、ロケット、新型NISA、感染症等など、現実社会と数学をつなぐ探究型教材を紹介します。さらに、生成AIを活用して、生徒を引きつけ、深く考えさせ、「問いを創る力」を育てる授業づくりを実際に体験できるワークショップです。
教材
講師
谷口 健二(紋 別)
吉田 多杜(名 寄)
概要
生成AIを活用した探究的な授業実践について紹介します。
ワークショップでは、皆さんで生成AIの入口から発展まで交流しましょう。
詳細はこの下に折りたたまれています。
〇谷口教諭
テーマ「みんなで使う生成AI」
ここ数年で生成AIを用いた取り組みが様々な場面で見られるようになってきました。7月には道教委から生成AI実践事例集(校務編)が出てくるなど、教員が生成AIを使って何かをするハードルは下がってきたと思います。しかし、生徒にAIを使わせるにはまだ上手くいかないことの方が多いのではないでしょうか。今回は、Gemを使って何ができるかを一緒に取り組みたいと思います。
〇吉田教諭
テーマ「ICTと探究的な学びの化学反応 ~生成AIを触媒として~ 」
新学習指導要領に向けた論点整理の中で、デジタル学習基盤を前提とした学びの在り方が強調されています。デジタル学習基盤の中でも生成AIは年々存在感が増しています。探究的な学びを実現する授業実践において、リアルな身体性を大切にしながら、探究的な学びを促進させる触媒としての生成AIの活用の実践例を紹介します。生成AIを活用し、自ら探究プロセスを駆動できるようになる工夫も紹介したいと思います。