2024年度のJKAの4補助を受け、以下の事業を完了いたしました。
本事業の実施により、多くの助成を受け、学校創立150周年記念事業や地域連携教育活動を実施することができました。
本事業完了後も、地域とのつながりを大切にした教育活動をより充実させるよう努めて参ります。
JKA補助事業 完了報告書
整 理 番 号 2024P-100
補助事業名 2024年度 地域ふれあい交流活動 補助事業
補助事業者名 防府市立大道小学校
1 補助事業の概要
(1)事業の目的
・開校150周年を迎えるにあたり、大道地域の「ひと」「もの」「こと」を掘り起こし、子どもたちに体験活動を通してその魅力を体感する機会とする。
・後継者不在で伝承が困難となった「大道人形浄瑠璃」の浄瑠璃人形を校内(コミスクルーム)に常設展示することにより、児童はもとよりコミスクルームを利用する奥の方々に大道地域の伝統文化に関心をもち、愛着や誇りを培う機会とする。
・5年生児童と地域の企業との「米作り」や「野菜作り」の体験活動を通して、地域のよさを味わうとともに、地域の強みや課題に目を向け、そうした課題解決を児童目線で取り組むことで、さらなる地域への愛着や誇りを培う。
・「米作り」や「野菜作り」の活動を通して収穫した米や野菜を、大道まつりに出店する「子ども出店(でみせ)」で販売をしたり、餅つきをしたりすることにより、地域の住民や企業との交流を深める。
(2)実施内容
・米作り:地元の上り熊農業組合法人の方々と田植えや稲刈りを行った。
・野菜作り:サツマイモの収穫を増やす取組をJA大道の方々に指導していただいた。
・校舎内にあるコミスクルームに「大道人形浄瑠璃コーナー」を設置し、公開した。
・地元の祭り「大道まつり」で5年生児童が「子ども出店」を出店して収穫したサツマイモを販売したり、収穫したお米を利用した「お米重さ当てクイズコーナー」を設けたりした。
・収穫したもち米を使って、5・6年生が地域の方々や保護者と一緒に餅つきを行った。
2 予想される事業実施効果
・人形浄瑠璃を展示している本校「コミスクルーム」は、児童のみならず、地域の方々など多くの方々が様々な行事や活動において利用する場である。大道地域の伝統文化である「大道人形浄瑠璃」へのさらなる高まりが期待される。
・大道まつりへの出店を通して、児童の地元愛は高まっている。将来にわたって地域に関わろうとする意識が高まっていくことが期待される。
・JAや農業に携わる方々との交流を通してわかったよさや課題に対して、児童なりの解決策を考えることで課題解決型思考の育成が期待される。
3 補助事業に係わる成果物
(1)補助事業により作成したもの
・「大道人形瑠璃コーナー」
江戸時代から伝わるものをはじめとする浄瑠璃人形の一部(20体)や浄瑠璃の台本、大物や小物などをガラスショーケースに納め、展示している。
・「オリジナルキャラクター」シール・ポスター
児童が考えたオリジナルキャラクターをシールにし、「大道まつり」において出店した「子ども出店」で販売した「サツマイモ」を入れた袋に貼付した。
また、児童がポスターを作成し、大道まつりだけで貼付した。
4 事業内容についての問い合わせ先
団体名: 防府市立大道小学校(ホウフシリツダイドウショウガッコウ)
住 所: 〒747-1232
山口県防府市大字台道400番地の1
電話番号: 0835-32-0007
FAX: 0835-32-0043
E-mail: daidou-e@c-able.ne.jp
URL: https://sites.google.com/hofu.ed.jp/hofudaidoues