受給者証を発行する必要があります。
先ずは『小郡市役所 福祉課』『社会福祉協議会 福祉相談窓口』『相談支援事業所』、いずれかの窓口にて相談します。
「受給者証」と「障害者手帳」は、それぞれ役割の違う別のものになります。
一言で例えるなら、このようになります。
『受給者証』 = 障害のあるお子様や発達に特性のあるお子様が、児童福祉法に基づく福祉サービスの利用承認を受けたことを証明する 『公的な利用証明書』
『障害者手帳』 = 障害があることを証明する 『公的な身分証明書』
受給者証が無くても利用は可能です。しかし、毎月の利用料金に大きな違いがあります。
放課後等デイサービスをはじめとする児童福祉サービスにかかる費用は、皆様が納めておられる国や自治体の税金を主な財源として運営されています。これは、次代を担うすべての子どもたちの健やかな成長を社会全体で支援するという理念に基づくものです。
この制度により、サービス利用にかかる費用の大部分が公費で賄われるため、保護者の皆様の経済的なご負担が軽減され、支援が必要なお子様が事業所を利用できる仕組みが整えられています。
様々な事業所があります。
それぞれの事業所で屋内環境や活動内容に違いがあります。
放課後等デイサービス(放デイ)と学童保育(学童)は、全く異なるものです。
放課後等デイサービスは、児童福祉法に基づく障害福祉サービスの一つです。市区町村が発行する「通所受給者証」をお持ちのお子さまが利用できます。一方、学童保育は、保護者が就労などにより昼間家庭にいない小学生を対象とした子育て支援事業です。
放デイは、発達に特性のあるお子さまが、将来、社会で自立して生活していくための専門的な訓練(療育)を行う場所です。このように、放デイは学童の代わりではありません。利用する曜日を決めて、療育という明確な目的を持った福祉事業所です。
小郡市にある事業所は ”Ogoori 総合児童福祉グループ COMPASS” で確認することができます。
事業所によっては、ホームページやSNSを掲載しているところもあります。
それぞれの事業所が、それぞれの想いと考えを持って取り組みをしています。よって、それぞれ特徴を持った活動をしていますので、児童の特性にあった環境やカリキュラム内容であれば、その子にとっていい事業所になります。
ご児童様の特性にあった環境やカリキュラム内容を確認して選択することが重要です。