*お申し込みは無料です。
締め切りは2021年7月7日(水)
Zoomのリンクは7月上旬に
お申し込みいただいた方にEメールでお送りします
ゲストスピーカー: マーク・ブックマン氏
テーマ:「見えない壁」と向き合うには
ペンシルバニア大学東アジア言語文明博士号取得後、この6月から東京大学内に新しく設立された東京カレッジにて、ポスト・ドクトラルフェローとして着任。過去150年間の障がい政策の歴史と社会運動の分野の専門家であると同時にアクセシビリティ・コンサルタントとして活動中。
LIVES*University 第1回 ウェビナー
ゲストスピーカー:ウヤンガ・エルディンボルト氏
テーマ:身の回りにある「見えない壁」について
知っていますか?
日本の高等教育に関する課題
(1)障がいのある人が大学を含む高等教育に進学する割合は 0.2%(米国は11%)
(2)高等教育機関に在籍する障がいのある学生は全体の学生の 1.2%
LIVES*University プロジェクトでは
「よりインクルーシブな高等教育の場」を目指します
*障がいがある、ないだけではなく、多様な個性を持つ学生たちによる
会話・ディスカッションを始めます。
*より良いコミュニケーションにより、お互いに支え合う心を育て
より良いキャンパスライフを目指します。
LIVES*University Project Webinar Series
Webinar を3回にわたり開催。
2021年9月26日LIVESイベントに繋げていきます!
第1回:5月13日(木) 8:00 pm-9:30 pm
ゲストスピーカー:ウヤンガ・エルディンボルト氏
テーマ:身の回りにある「見えない壁」について
第2回:7月8日(木) 8:00 pm-9:30 pm
ゲストスピーカー:マーク・ブックマン氏
テーマ:「見えない壁」と向き合うには
第3回:8月中旬
参加者:学生・ユースの皆さん
テーマ:具体的に私たちはどうしていけばいいのか。
キャンパスを超えてアイディアを出し合う
ごはんを食べて、楽しく笑えるような……
インクルーシブな社会を作る
私たちは、毎日仕事をし、毎日ごはんを食べて、毎日楽しく笑う……
そんな毎日のことが、あたり前と思って生活をしています。
しかし、そのあたり前のことができない人たちがいます。
障がいなど多様な個性を持つことで、
皆んなと同じように生活していくことがいかに難しいか。
日本において、そのような人たちは、
まだまだ社会に出て生活をすることが難しい環境なのです。
livesproject@handsontokyo.org
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