本校では、全ての子どもたちが、学校生活や学習の中で「分かった。できた。楽しい。」と感じられ、「明日も行きたい。」と思える学校になるように、また、すべての保護者の皆様にも、お子さんがたくましく育っていく様子を見守っていただきながら「明日も行かせたい。」と思っていただける学校となるよう、教職員一同、力を合わせて取り組んでいます。そして、子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、事故やケガの未然防止や温かい人間関係によるいじめ防止等、安心安全な学校づくりに努めてまいります。学校教育目標の「心も体も健やかで、進んで学ぶ堤っ子の育成」の実現を目指して、子どもたち一人一人の成長を保護者の皆様や地域の皆様とともに喜んでいけるよう、子どもたちの気持ちや個性を大切にしながら、子どもたちの教育にあたっています。
本校では、タブレットなどのICTを積極的に活用し、子供たちが「わかった」「できた」と実感できる授業の推進に努めています。また、年間を通して異学年のペアで交流する「なかよしペア活動」を実施したり、「いじめ防止シンボルマーク」を全校で考えたり、いじめのない学校、笑顔・やさしさが広がる取組を推進しています。また、教育課程特例校として、英語に楽しく慣れ親しむ英語教育の推進に力を入れています。
堤ヶ岡小学校は、地域全体で子供たちの健やかな成長を願い、登下校の見守りをはじめ、朝活動には、ボランティアの方々による「よみかたり」を実施し、心豊かな成長に向けて支援をいただいています。また放課後には、年間20回程の「チャレンジスクール」を開催し、子供たちの学力向上に向けて支援をいただいています。
本校は、明治6年に創設され、平成21年に、校区が南北に分かれ、桜山小と分離しました。令和2年には、本校敷地内に堤ケ岡通級指導教室が開設され、令和5年には、創立150周年を迎えた大変歴史のある学校です。
明治時代には、詩「いちめんのなのはな」で知られる山村暮鳥が、本校で代用教員を務め、その志は本校の校歌に今も受け継がれています。