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本校の教育目標である「豊かな心と、自ら学び続ける力をもつ、たくましい児童の育成」の実現に向けて、目指す児童像を「進んで学習する子」「思いやりのある子」「ねばり強く元気な子」としています。そして、スローガン「あいさつと笑顔で始まる下室田小」のもと、学習の合言葉「考える・表す・くり返す」と生活の合言葉「あいさつ・返事・靴そろえ」をベースに教職員が一丸となって「チーム下室田」で取り組んでいます。
本校では、子どもたちの未来を育む取り組みを学校全体で進めています。確かな学力の向上として、「下室田小学習スタンダード」を活用した楽しく分かる授業づくりをしています。
豊かな人間性の育成として、「あいさつ・返事・靴そろえ」を生活の合言葉として、基本的な生活習慣の確立を目指しています。児童主体のいじめ防止活動として、「たて割り班活動」や「下室田レンジャー」の活動を充実させています。
心身の健康と体力の向上では、安全安心な学校づくり、健康の保持増進に向けた食育の推進、児童主体による学校環境づくりの充実を目指しています。
毎年4月下旬に「地域等体験学習」という名称の行事を行っています。4~6年生が徒歩で2時間くらいかけて、学校北部にある「学校林」に出かけ、ヒノキの間伐作業を行います。大字下室田の役員の方々にご指導をしていただきながら、高さ10メートル、直径10センチメートル強のヒノキをのこぎりで切り倒す作業です。当日はPTAの方々にもご協力をいただき、貴重な体験をさせていただいています。
運動会前には、地域の「婦人の会」の方々をお招きして、『榛名音頭』の振付をご指導いただいています。運動会では、児童、保護者、地域の方々、来賓が一つの円になって『榛名音頭』を踊ります。
毎年3年生が、「下室田長寿会」の方々にご指導をいただきながら、「グランドゴルフ交流」を行っています。長寿会の方々と一緒に汗を流し、教室で一緒に給食を食べ、交流を深めています。
毎朝の通学時間には、地域の方々が通学路で交通事故防止の見守りをしてくださっています。また、児童と一緒に学校まで歩いてくださっている方々もいます。
各分野で地域の方々にお世話になり安心安全な学校生活を送ることができているため、地域の方々をお招きして感謝の気持ちを込めた『感謝の会』を行っています。
本校は、明治6年に「室田小学校」として開校し、以来「榛名町立第一小学校」「高崎市立下室田小学校」と名称は変遷しましたが、令和5年度は開校150周年を迎えることができました。今年度は開校152周年を迎えた歴史と伝統のある小学校です。
通級指導教室の設置校であり、榛名・倉渕エリアの小学校の児童が利用しています。3名の職員が指導にあたっています。
校舎西隣には給食室があり、本校で作った給食を上室田小学校と中室田小学校にトラックで運びます。上室田小学校・中室田小学校・下室田小学校の3校の児童や教職員が同じ給食を食べます。「親子給食」という形式です。