令和8年4月9日 地域連携活動のページを更新しました
中尾中学校は、新高尾小学校・中川小学校・浜尻小学校の各校区を併せた地域を校区とし、東部・北部にかけて前橋市に隣接しています。
本地域は遠く縄文・弥生時代(日高遺跡等)より先人の生活の営みがなされ、古くから前橋・高崎市地域の文化圏の恩恵を受けてきました。江戸時代になると用水堀(天狗岩、五千石、浜尻等)が多く開削され、農業が益々盛んになりました。
昭和30年には新高尾村、中川村が高崎市に合併し、現在に至ります。国道17号線(高前バイパス)、関越自動車道が南北に縦断し、在来の旧17号線、上越線と併せて高崎・前橋を結ぶ交通路に沿う地域として、工業団地、中尾団地、井野・中尾住宅団地の造成が進み、農村地帯から都市近郊住宅地域に大きく変貌しつつあります。
これに伴って、生徒数も年々増加し、高崎市立第六中学校(昭和36年~62年3月)開設当初の600人台から1200人台へとなりました。その後、高崎市立中尾中学校(昭和62年4月)と校名変更され、現在は530人程となっております。
本校の特色として、部活動が盛んで活気があり、力を発揮しています。生徒会スローガン『あいさつと笑顔で始まる中尾中」を校風として、保護者の協力を得てあいさつ運動を通年実施しています。また、地域、諸団体の協力で、「地域ボランティア活動」を推進し、自分で考え、自分で決めて参加するボランティア活動を進めています。
生徒会を中心に生徒、教職員、保護者や地域の皆様にもご協力していただき、毎朝、あいさつ運動を実施しています。生徒同士はもちろん、保護者や地域の皆様とのコミュニケーションがスムーズになり、互いに尊重し合う豊かな人間性が育まれています。
学校生活の中でも活気と笑顔をもたらし、気持ちの良いスタートを切るきっかけとなっています。
毎年夏休みに、美術部の生徒を中心に、地域やNEXCO東日本地域の皆様にご協力いただき、高速道路下の壁面にテーマを決めて「壁画アート」を描いています。「壁面の落書き防止」や「近隣の防犯活動の一環」として始まり、10年以上続いている地域貢献活動となっています。また、描かれた壁画は、地域住民や通行者の心を癒す憩いの場となっています。
本校の図書室は、主に3つの機能「読書の場」「学習・情報の場」「心の居場所」をテーマに親しまれています。「時期に合わせた特設コーナー」や「新刊やお勧め本の紹介コーナー」を設定するなど、毎日がわくわくする場を提供しています。