本校では、地域とともに歩む学校づくりを目指し、学校運営協議会を設置しています。協議会は、保護者や地域の代表、学校関係者が集まり、教育方針や学校運営について意見交換を行う場です。子どもたちの健やかな成長を支えるため、地域の知恵と力を学校に生かし、より開かれた学校づくりを進めています。
本校は、高崎市の中心部に位置し、市役所や商店街を校区に含む、歴史と伝統ある学校です。明治6年に「鞘町小学校」として創立し、今年で152年を迎えました。住宅地に囲まれた広々とした校地は、静かで落ち着いた環境にあり、令和7年度は児童260名でスタートします。
平成19年に改築された校舎は、図書館を中心に配置した回廊型で、バリアフリー化や太陽光・風力発電設備など、環境に配慮した設計となっています。平成28年度には図書のデータ管理化を進め、子どもたちが読書に親しめる環境を整えました。
子どもたちは明るく素直で、学習や係活動、学校行事に意欲的に取り組んでいます。PTCA(令和5年度にPTAから改称)は、地域との連携を深めながら、スポーツ大会や歴史探訪、中央小フェスティバル、カルタ大会など特色ある活動を展開しています。
令和5年度には開校150周年を迎え、記念事業の一環として令和6年2月、音楽センターで記念式典を開催しました。地域とともに歩んできた歴史を胸に、これからも子どもたちの健やかな成長を支えてまいります。